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施工管理技士(土木・管工事・電気通信)講座の料金相場と講座の選び方

施工管理技士講座の料金相場 資格講座・習い事
施工管理技士(土木・管工事・電気通信)講座の料金相場と各予備校の特徴を比較。選び方、おすすめをご紹介しています。

前回の記事では、施工管理技士講座の中でも建築・電気工事をご紹介しました。

今回の記事では施工管理技士の中の「土木・管工事・電気通信」についてご紹介します。

土木施工管理技士は特に建設の現場で重宝される資格です。土木も管工事も電気通信も、建設するにあたって必要な工程です。

活躍の場が多岐に渡るだけではなく、いま求められている人材でもあります。

施工管理技士(土木・管工事・電気通信)の資格講座の料金相場と講座の選び方、安く受講する方法をお伝えします。

目次
  1. 施工管理技士とは
  2. 施工管理技士(土木・管工事・電気通信)について
  3. 施工管理技士講座(土木・管工事・電気通信)の料金相場:20,900円~385,000円
  4. 施工管理技士講座(土木・管工事・電気)の選び方
  5. 施工管理技士講座(土木・管工事・電気)を安く受講する方法
  6. 施工管理技士(土木・管工事・電気通信)の受験費用・概要
  7. まとめ

施工管理技士とは

施工管理技士とは、具体的にどういった仕事をするのでしょうか?

まずは「施工管理技士」の仕事内容と資格について説明していきます。

施工管理技士の種類

「施工管理技能士」は国家資格なのですが、施工管理技能士はひとつの資格を指すのではありません。

施工管理技士の中には7種類の資格が入っており、建築施工管理技士・土木施工管理技士・電気工事施工管理技士・管工事施工管理技士・造園施工管理技士・建設機械施工技師・電気通信工事施工管理技士があります。

この7種類のどれかを取得すれば、施工管理技士と名乗る事ができるのです。

また、それぞれの資格には1級・2級の等級があり、1級の方がより難しい試験内容となっています。

施工管理技士について更に詳しく知りたい方は、建設業振興基金の施工管理技術検定のページを見てください。

施工管理技士(土木・管工事・電気通信)の試験の難易度

土木施工管理技術検定の試験の近年の合格率をまとめました。

土木施工管理技術検定

土木施工管理技術検定の1級・2級の試験の合格率は以下の通りです。

土木施工管理技術検定の合格率

【1級試験の合格率】

年度 第一次検定 第二次検定
令和6年 44.4% 試験中
令和5年 49.5% 33.2%
令和4年 54.6% 28.7%
令和3年 60.6% 36.6%
令和2年 60.1% 31.0%
令和元年 54.7% 45.3%

【2級試験の合格率】

年度 第一次検定 第二次検定
令和6年 43.0% 試験中
令和5年 54.3% 62.9%
令和4年 65.3% 37.9%
令和3年 73.6% 35.7%
令和2年 72.6% 42.2%
令和元年 67.1% 39.7%

(※報道発表資料より引用)

1級土木施工管理技術検定の第一次検定は毎年約3〜3.7万人が受験しており、合格率はおよそ44〜60%です。第二次検定は毎年約2.4〜3万人が受験しており、合格率はおよそ28〜45%です。

2級土木施工管理技術検定の第一次検定は毎年約2万人が受験しており、合格率はおよそ43〜73%です。第二次検定は毎年約3万人が受験しており、合格率はおよそ35〜62%です。

管工事施工管理技術検定

管工事施工管理技術検定の1級・2級の試験の合格率は以下の通りです。

管工事施工管理技術検定の合格率

【1級試験の合格率】

年度 第一次検定 第二次検定
令和5年 37.5% 62.1%
令和4年 42.9% 57.0%
令和3年 24.0% 73.3%
令和2年 35.0% 61.1%
令和元年 52.1% 52.7%

【2級試験の合格率】

年度 第一次検定 第二次検定
令和5年 58.9% 試験中
令和4年 56.6% 59.7%
令和3年 48.6% 46.2%
令和2年 63.6% 43.5%
令和元年 69.3% 44.1%

(※報道発表資料より引用)

1級管工事施工管理技術検定の第一次検定は毎年約1.5万人が受験しており、合格率はおよそ24〜52%です。第二次検定は毎年約8,000人が受験しており、合格率はおよそ52〜73%です。

2級管工事施工管理技術検定の第一次検定は毎年約1万人が受験しており、合格率はおよそ48〜69%です。第二次検定は毎年約1.3万人が受験しており、合格率はおよそ43〜59%です。

電気通信工事施工管理技術検定

電気通信工事施工管理技術検定の1級・2級の試験の合格率は以下の通りです。

電気通信工事施工管理技術検定

【1級試験の合格率】

年度 第一次検定 第二次検定
令和5年 51.2% 37.0%
令和4年 54.5% 37.4%
令和3年 58.6% 30.1%
令和2年 49.1% 49.3%
令和元年 43.1% 49.5%

【2級試験の合格率】

年度 第一次検定 第二次検定
令和5年 発表なし 発表なし
令和4年 59.3% 35.6%
令和3年 70.4% 30.1%
令和2年 66.4% 33.9%
令和元年 63.9% 41.9%

(※報道発表資料より引用)

1級電気通信工事施工管理技術検定の第一次検定は毎年約8,000人が受験しており、合格率はおよそ43〜58%です。第二次検定は毎年約6,000人が受験しており、合格率はおよそ30〜49%です。

2級電気通信工事施工管理技術検定の第一次検定は毎年約3,400人が受験しており、合格率はおよそ43〜58%です。第二次検定は毎年約4,000人が受験しており、合格率はおよそ43〜58%です。

施工管理技士(土木・管工事・電気通信)について

施工管理技士の仕事や施工管理技士の資格を取るメリットについて簡単に説明します。

資格によって携わる仕事の内容も変わってきますので、そちらについてもそれぞれ紹介していきます。

施工管理技士(土木・管工事・電気通信)の仕事

施工管理技士とひとくちにいっても、実際どんな業務をするか知っている方は少ないのではないでしょうか。

土木施工管理技士・管工事施工管理技士・電気通信工事施工管理技士の仕事内容を紹介していきます。

土木施工管理技士

土木施工管理技士は、文字通り土木工事に関する施工計画を作成する仕事です。

現場での作業工程や安全などを管理し、役所への手続きなどの書類の処理や、工事をする際の周辺住民への説明など、かなり幅広い仕事を任されます。

簡単に言うと、土木工事をする時に現場監督をすることになります。

土木工事に含まれる工事は多く在り、河川・道路・海岸・トンネル・上下水道・ダムなど、多くの現場に関わることになります。

これらの工事で第一線で活躍することができます。このところ需要が高まっており、転職や給与の面で優位に立てる資格といえます。

管工事施工管理技士

管工事施工管理技士も、文字通り管工事に関わる仕事を任されます。

空調やガス配管・ダクトなどの建築物を作りにあたって必要なインフラ設備に使用される管工事の工程や品質・安全の管理を行います。

実は建築工事をするにあたり、配管工事をするための資格は必要ありませんが、主任技術者として働くにはこの資格が必要になります。

配管工事は建築物の壁や天井裏に配管を設置するのですが、不備があると大きな事故に繋がりやすい工事といえます。

管工事施工管理技士には1級と2級の等級があり、1級はより大きな工事を任されることになり、給与も多く貰うことができます。

電気通信工事施工管理技士

もうおわかりかと思いますが、電気通信についての工事を管理するお仕事に携わります。

電気通信工事施工管理技士を取得するには、1年から1年半以上の実務経験が必要です。

電気通信工事とひとくちに言っても、その仕事内容は実に多様なので、工事だけに留まらず電波障害の調査や解消も仕事のひとつです。

様々な現場で様々な問題に対応する必要がありますので、経験が必要な資格といえます。

施工管理技士については、建設会社などにむけたAIシステムを手がける「Any ONE」の施工管理技士についてのページを参考にしてください。

施工管理技士(土木・管工事・電気通信)を取得するメリット

施工管理技士(土木・管工事・電気通信)の資格を取るメリットはたくさんあります。

いくつかの例を紹介します。

昇給や昇進に有利

建築業界において施工管理技士の有資格者に対する評価は高いです。

求人の募集要項にも「有資格者優遇」と記載している会社は多くあります。

一般的に資格手当が付く場合が多いです。

もちろん責任は伴うのですが、それだけの報酬を貰うことができます。

転職にも有利

現在の職場を退職しなければいけない時もありますよね。

転職とは難しいものですが、とくに高齢になると転職は厳しくなってきます。

ですが、施工管理技士の資格を取っておくと転職する時に有利になる場合があります。

今まで資格保有率の高かった団塊の世代の方達の退職が相次ぎ、業界内での有資格者不足に繋がっているのです。

結果施工管理技士の資格を持っている方への需要が高まっています。

施工管理技士(土木・管工事・電気通信)が活躍できる場は?

施工管理技士の有資格者が活躍できる場はどんなところなんでしょうか?

施工管理技士は、建築や工事現場の施工管理を行う技術者の資格です。

建設会社や設計事務所だけでなく、工事を請け負う会社などで活躍できます。

建築業界で働きたいと考えているのでしたら、建築士などの建築系の資格も一緒に取っておくと更に活躍の場が広がりますよ。

更に詳しく知りたい場合は求人サイトの「現キャリ」の施工管理技士についてのコラムをご覧ください。

施工管理技士(土木・管工事・電気通信)の平均年収は?

ここまで施工管理技士(土木・管工事・電気通信)の資格を取ることで、給与面で優遇される場合があることをお伝えしましたが、実際どれくらいの年収になるのか気になりますよね。

それぞれ紹介していきます。

土木施工管理技士の年収

土木施工管理技士は1級と2級があり、実は仕事の範囲が違います。

1級では、全ての土木工事において、主任技術者・監理技術者の両方を担当することができます。

2級土木施工管理技士の中で土木・鋼構造物塗装・薬液注入の3種類に分かれていて、合格した分野の主任技術者になれるのです。

一般的に1級は全ての土木工事の現場で働けるため、業務内容が限定されている2級より年収が高いという傾向にあります。

1級土木施工管理技士の年収は450~700万円前後、2級は300~600万前後が相場です。

管工事施工管理技士の年収

管工事施工管理技士も1級・2級と別れており、1級を取得している方が年収が高いという結果になっています。

1級管工事施工管理技士の年収は400~700万前後、2級は300~600万円前後が相場です。

電気通信工事施工管理技士の年収

電気通信工事施工管理士にも1級と2級の等級があります。同じく1級を取得している方が多くの年収を得ることができます。

1級電気通信工事施工管理技士の年収は400~600万前後、2級は300~500万前後が相場です。

更に施工管理技士について詳しく知りたい方は「全国建設研修センター」のHPをご覧ください。

試験情報など、役立つ情報が揃っています。

土木施工管理技士の年収管工事施工管理技士の年収電気通信工事施工管理技士の年収について更に詳しく知りたい場合は「SAT」の各ページを参考にして下さい。

施工管理技士講座(土木・管工事・電気通信)の料金相場:20,900円~385,000円

施工管理技士講座(土木・管工事・電気通信)の料金相場

では、施工管理技士講座(土木・管工事・電気通信)の料金相場を見ていきましょう。

それぞれの会社やスクールの特徴を交えつつ、6社比較していきます。

SATの料金相場:38,280円~54,780円

SATSATのHPから引用)

SATは、35種類もの資格講座だけでなく、教材も取り扱っています。

お金を払わなくても、HP上で現場資格のノウハウを見ることもできます。

まずは自分が取りたいと思っている資格を検索し、ノウハウを仕入れてみてはどうでしょうか?

講座や教材の支払いはネット上で完結しており、各種クレジットカードが使えるだけでなく、30日間の無料返品保証も付いているので安心ですね。

2024年10月時点で18万人もの方が講座を受けているので、実績も申し分ありません。

SATの料金相場は38,280円~54,780円です。

SATの料金相場

SATの料金相場

(※SAT公式サイトより引用)

※全て税込です。

SAT 1級 2級
土木施工管理技士 38,280円~54,780円 43,780円~54,780円
管工事施工管理技士
電気通信工事施工管理技士 38,280円~49,280円

(※SATの料金一覧2024年10月14日時点)

通信講座を取り扱っており、学習スタイルはEラーニングとDVDの2種類から選べます。

DVDが破損、不具合が出た場合は購入から1年間は無料で交換してくれるサービスや、試験が不合格だった場合はサポート期間を延長してくれるサービスがあります。

SATの
公式サイトはこちら

運営会社名 SAT株式会社
会社住所
〒564-0051
大阪府吹田市豊津町9-1 ビーロット江坂ビル18階
電話番号 06-6310-1666
料金(税込) 土木施工管理技士:38,280円~54,780円
管工事施工管理技士:38,280円~54,780円
電気通信工事施工管理技士:38,280円~49,280円
主な予備校 通信講座のみ
お問い合わせ https://www.sat-co.info/ec/inquiry/create/
特徴 通信講座のみ。Eラーニング・DVD・その両方を受講できる3つのスタイルがあります。
公式HP https://www.sat-co.info/

日本建設情報センターの料金相場:23,100円~46,750円

日本建設情報センターのHPから引用)

日本建設情報センターでは、社名の通り建設関係の講座が取り揃えられています。

21種類の資格が揃っており、施工管理技士の7種類の資格のうち5種類の講座が用意されています。

難しい資格を取得するにあたり、必要なのは「戦略」と「勉強法」という考え方のもと、忙しい現代人のニーズに応えた内容を提供しているので、日々仕事が忙しい方におすすめです。

講師のレベルも高く、試験範囲を的確に絞ることで要所を抑えて勉強することができます。

短期集中型の合理的なカリキュラムを求めるのならばここで間違いないでしょう。

日本建設情報センターの料金相場は23,100円~46,750円です。

日本建設情報センターの料金相場

日本建設情報センターの料金相場

(※日本建設情報センター公式サイトより引用)

※全て税込です。

日本建築情報センター 1級 2級
土木施工管理技士 29,700円~40,150円 23,100円~46,750円
管工事施工管理技士 29,700円~43,450円
電気通信工事施工管理技士 23,100円~42,900円

(※日本建設情報センターの料金一覧2024年10月14時点)

受験対策映像通信講座(Web・DVD)と受験対策講座通学コースがあります。通学コースは2〜3日間で試験を突破する合格力を養うための短期集中型実戦講座です。

日本建設情報センターの
公式サイトはこちら

運営会社名 株式会社日本建設情報センター
会社住所 〒105-0003
東京都港区西新橋3-24-10 ハリファックス御成門ビル6F
電話番号 0120-129-209
料金(税込) 土木施工管理技士:29,700円~46,750円
管工事施工管理技士:23,100円~43,450円
電気通信工事施工管理技士:23,100円~43,450円
主な予備校 要問い合わせ
(※講座によって講習会の場所が違います。)
お問い合わせ https://www.cic-ct.co.jp/inquiry
特徴 通信コース(Web・DVD)と短期集中型の通学コースがあります。通学講座は東京・大阪・名古屋で行われます。
公式HP https://www.cic-ct.co.jp/

独学サポート事務局の料金相場:9,800円~35,800円

独学サポート事務局

独学サポート事務局のHPから引用)

独学サポート事務局は独学で施工管理技士の資格取得を目指している方へ、支援サービスを行なっています。

独学サポート事務局の料金相場は9,800円~35,800円です。

独学サポート事務局の料金相場

独学サポート事務局の料金相場

(※独学サポート事務局公式サイトより引用)

※全て税込です。

1級 2級
土木施工管理技士 9,800円〜35,800円 9,800円〜32,800円
管工事施工管理技士 9,800円〜33,800円 9,800円〜27,500円
電気通信工事施工管理技士

(※独学サポート事務局の料金一覧2024年10月14時点)

独学サポートのみの場合は9,800円です。質問メールサービスや記述添削サービス、受験対策に有用な情報などを提供しています。

サポートにテキストと問題集を付けた「厳選教材セット」や、サポート・厳選教材・作文作成代行など、受験対策に必要なものがすべて付いた「フルサポート」も用意されています。

独学での合格を目指している方におすすめする事務局です。

独学サポート事務局の
公式サイトはこちら

運営会社名 株式会社ディーラーニング
会社住所 〒532-0011
大阪府大阪市淀川区西中島2-14-13 壷坂ビル2F
電話番号 06-6910-3883
料金(税込) 土木施工管理技士:9,800円〜35,800円
管工事施工管理技士:9,800円〜33,800円
電気通信工事施工管理技士:9,800円〜33,800円
お問い合わせ http://dokugaku-dx.com/contact/
特徴 経験記述の添削および作成代行サービスを提供しているのが特徴です。特に「作文作成代行サービス」は好評で、受講者の95%以上利用されています。
公式HP http://dokugaku-dx.com/

総合資格学院の料金相場:55,000円~88,000円※通学講座準備中

総合資格学院総合資格学院のHPから引用)

総合資格学院は、建築士の排出に力を入れている会社です。

近頃は映像資料やネット配信での講座が増えてきていますが、総合資格学院は昔ながらの教壇に講師が立って講義を行うスタイルにこだわっています。

もちろん教鞭をとる講師陣もエキスパートばかりで、講師のレベルが全国で均一になるよう研修を受けています。

教材に関してもこだわっており、なんと1年ごとにテキストが改定されます。

それにより常に新しい出題傾向を追うことができ、新鮮な情報をテキストに凝縮することに成功しています。

総合資格学院の料金相場は55,000円~88,000円です

総合資格学院の料金相場

総合資格学院の料金相場

(※総合資格学院公式サイトより引用)

※全て税込です。

総合資格学院 1級 2級
土木施工管理技士WEB講座 88,000円~ 55,000円~66,000円
管工事施工管理技士
WEB講座
88,000円~

(※総合資格学院の料金一覧2024年10月14時点)

他の会社に比べて値段が高いイメージですが、それだけ手厚い授業内容になっています。

試験までをしっかりとサポートしてくれるので、絶対一回で受かりたいと考えている方にはおすすめです。

総合資格学院の
公式サイトはこちら

運営会社名 株式会社 総合資格
会社住所 〒163-0590
東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル22F
電話番号 03-3982-8211
料金(税込) 土木施工管理技士:55,000円~88,000円
管工事施工管理技士:88,000円~
主な予備校 全国各地に約100拠点
(※詳しくはこちら
お問い合わせ 問い合わせフォーム
特徴 受講する講座によって通学か通信(eラーニング)から選ぶことができます。初学者から経験者まで幅広くカバーしています。
公式HP https://www.shikaku.co.jp/

日建学院の料金相場:55,000円~385,000円

日建学院

日建学院のHPから引用)

日建学院では現在36種の資格講座があるだけでなく、中国語や会社で役立つOfficeなどのスキルアップを目指す講座も揃っています。

これまで多くのメディアに取り上げられており、人気の高さが伺えます。

また、人材教育にも力をいれており、法人相手にも多くのサービスを提供するオールマイティ―な会社です。

ネット上で講義を受けることができるだけでなく、通学スタイルを選んだ方もネットで簡単に予約をとることができます。

全国各地に通学用の学校があるので、もし急な引っ越しや転勤をすることになっても勉強スタイルを変える必要はありません。

日建学院の料金相場は55,000円~385,000円です。

日建学院の料金相場

日建学院の料金相場

(※日建学院公式サイトより引用)

※全て税込です。

日建学院 1級 2級
土木施工管理技士 55,000円~308,000円 132,000円~385,000円
管工事施工管理技士 110,000円~308,000円 132,000円~385,000円

(※日建学院の料金一覧2024年10月14時点)

日建学院では、土木施工管理技士(1級・2級)管工事施工管理技士(1級・2級)の講座しかありません。

通学講座と通信講座(Web)を取り扱っており、2日間のゼミコースや4ヶ月の短期集中コースなど多彩なコースが用意されています。

日建学院の
公式サイトはこちら

運営会社名 株式会社建築資料研究社
会社住所 〒 171-0014
東京都 豊島区 池袋2-38-1 日建学院ビル2F
電話番号 0120-243-229
料金(税込) 土木施工管理技士:55,000円~385,000円
管工事施工管理技士:110,000円~385,000円
主な予備校 全国各地に展開
(※詳しくはこちら
お問い合わせ https://www.ksknet.co.jp/nikken/inquiry/index.aspx
特徴 土木施工管理技士と管工事施工管理技士の講座を取り扱っており、初学者・学習経験者を対象とした様々なコースがあります。
公式HP https://www.ksknet.co.jp/nikken/index.aspx

地域開発研究所の料金相場:20,900円~41,800円

地域開発研究所地域間発研究所のHPから引用)

地域開発研究所は、地方創生を目標にその担い手を育成するために活動しています。

地域開発研究所では実力テストを受けることもできます。選りすぐられた問題が出てくるので、まるで実際の試験を受けていかのようです。

しかもその後地域開発研究所にて採点され、結果とレーダーチャートが送られてくるので自分が間違えた問題がわかりますし、苦手な問題も把握できます。

本試験に向けて具体的な対策を希望する方にピッタリです。

地域開発研究所の料金相場は20,900円~41,800円です。

地域開発研究所の料金相場

地域開発研究所の料金相場

(※地域開発研究所公式サイトより引用)

 

地域開発研究所 1級 2級
土木施工管理技士 29,700円~

38,500円

20,900円〜41,800円
管工事施工管理技士 23,100円~

38,500円

電気通信工事施工管理技士 23,100円~

31,900円

26,400円~

41,800円

(※地域開発研究所の料金一覧2024年10月14時点)

もちろん学習形態を通信講座(Web)か通学講座かを選べるので、自分に合わせたスタイルを選ぶことができます。

地域開発研究所の
公式サイトはこちら

運営会社名 一般財団法人 地域開発研究所
会社住所 〒112-0014
東京都文京区関口1-47-12 江戸川橋ビル
電話番号 03-3235-3601
料金(税込) 土木施工管理技士:20,900円〜41,800円
管工事施工管理技士:20,900円〜41,800円
電気通信工事施工管理技士:23,100円~41,800円
主な予備校 要問い合わせ
(※講座によって講習会の場所が違います。)
お問い合わせ https://www.ias.or.jp/contact/contact.php
特徴 通信(Web)と通学(会場参加型講習会)があります。一括申込割引や再受講料などの割引制度があります。
公式HP https://www.ias.or.jp/

施工管理技士講座(土木・管工事・電気通信)の料金相場まとめ

ここまで紹介した6社の料金相場を表にまとめました。

予備校名 1級土木
施工管理技士
2級土木
施工管理技士
1級管工事
施工管理技士
2級管工事
施工管理技士
1級電気通信
工事施工管理技士
2級電気通信
工事施工管理技士
割引など 特徴
SAT 38,280円~54,780円 43,780円~54,780円 38,280円~54,780円 43,780円~54,780円 38,280円~49,280円 なし  通信講座のみ。土木施工管理技士講座と管工事施工管理技士講座の料金は同じです。
日本建設情報センター  29,700円~40,150円   23,100円~46,750円   29,700円~43,450円   23,100円~46,750円   29,700円~43,450円   23,100円~42,900円  合格お祝い制度(amazon
ギフト券2,000円分)
通信(Web・DVD)と通学(短期集中型
実戦講座)から選べる
独学サポート事務局 9,800円〜35,800円 9,800円〜32,800円 9,800円〜33,800円 9,800円〜27,500円 9,800円〜33,800円 9,800円〜27,500円  なし 「作文作成代行」が好評で、経験記述論文を受験者本人のご希望内容に合わせて代行作成・添削指導もしてくれます。
総合資格学院 88,000円~ 55,000円~66,000円 88,000円~  なし 講座によって通信と通学か選べる。合格実績が高いことに定評があります。
日建学院 55,000円~308,000円 132,000円~385,000円 110,000円~308,000円 132,000円~385,000円  受講生紹介制度 通信(Web)か通学か選べる。コースによって講義回数や標準学習期間が大幅に違うので注意しましょう。
地域開発研究所 29,700円~38,500円 20,900円〜41,800円 23,100円~38,500円 20,900円〜41,800円 23,100円~31,900円 26,400円~41,800円 一括申込割引
再受講料
通信と会場参加型講習会から選べる。わずか1日(6時間)ですむ講習会もあります。

土木施工管理技士講座の料金相場は20,900円~385,000円です。

管工事施工管理技士の講座の料金相場は20,900円~385,000円です。

電気通信工事施工管理技士講座の料金相場は23,100円~49,280円です。

SATは講義の映像が充実しており、テキストが見やすいと評判です。

日本建設情報センターは繰り返し勉強にピッタリの過去問集がついてきます。

独学サポート事務局は独学支援サービスを提供しており、特に「作文作成代行サービス」が好評です。

総合資格学院は、建築関係の資格に力を入れており多くの合格者を排出している実績があります。

日建学院は人気の高い学校で、生活スタイルに合わせて柔軟なコースを選ぶことができます。

地域開発研究所は実力テストがあるだけでなく、再受講したい時は割引が受けられるのが助かりますね。

施工管理技士講座(土木・管工事・電気)の選び方

施工管理技士講座(土木・管工事・電気)の選び方

施工管理技士講座を選ぶときに何に注目すればいいのでしょうか?

決して安い金額ではありませんし、一度の試験で合格したいですよね。

そんな貴方のために選び方のコツを紹介していきます。

テキストの選び方

テキストはいわば資格取得のための道しるべです。資格の勉強をするにあたって、テキストの選び方を紹介します。

過去問の解説が丁寧なものがおすすめ

過去の試験問題を見直すのは大事なことです。

出題傾向がわかるだけでなく、実際に自分で解くことで自分の実力を確認できます。

問題集は最低でも過去5年分の問題が掲載されているものを選びましょう。

また、解説が丁寧であれば更に理解を深めることができます。

日本建設情報センターの講座

日本建設情報センターの講座

日本建設情報センターから引用)

日本建築情報センターのように、わかりやすく図説が多いものがおすすめです。

丁寧な解説やわかりやすいイラストや図がたくさん使用されていると更にわかりやすいですよ。

持ち歩けるサイズのテキストがおすすめ

勉強する時は家で……、という方も多いですが、仕事の合間に暗記したいと考える方も多いです。

そんな時に助かるのは持ち運べるテキストです。

小説サイズやB5サイズ程度であれば、机の上に広げる必要もなく、電車の中やカフェでもさっと開くことができます。

勉強する場所を選ばないというのは大きなアドバンテージになりますよ。

テキストの選び方などについては詳しくはSATのコラムをご覧ください。

講座の内容が十分か考える

講座の進め方や内容を吟味する必要があります。

余りに専門的な言葉ばかり並べられても、勉強したての頃は着いていけません。

初歩的なレベルから始まり、きちんと段階を踏んだカリキュラムが組まれているかを確認してください。

基本的な勉強だけでなく、過去問題や資料などが充分に揃っているかも重要なポイントです。

スクールタイプの講座なら、事前に体験授業をできたり、サンプル映像を確認できるところもありますので、事前に確認できるコンテンツは全て目を通しておきましょう。

サポート体制が充実している講座を選ぶ

テキストや講座映像を渡して終り。ではサポートが充実しているとは言えません。

疑問に思うことが出てきたり、もっと詳しく知りたいと感じることもあるでしょう。

総合資格学院では、手厚い受講生サポートを受けることができます。

総合資格学院 サポート

総合資格学院 サポート

(※総合資格学院より引用)

受講生全員に向けたサポートサービスも重要ですが、個人に向けてのサポートが充実しているとなお安心です。

自宅での勉強は個人任せにするところが多いなか、総合資格学院では自宅での勉強スケジュールも監修してくれますよ。

施工管理技士講座(土木・管工事・電気)を安く受講する方法

施工管理技士講座(土木・管工事・電気)を安く受講する方法

施工管理技士講座(建築・電気工事)を安く受講する方法はあるのでしょうか?

紹介した6社が行っている割引キャンペーンなどをまとめました。

独自プランや法人向けプランを利用する

法人向けのプランを用意している会社もあります。

法人向けプランは、会社に対して人材育成をサポートするために講座の料金などを割引いてくれるサービスです。

地域開発研究所のちいき倶楽部

地域開発研究所のちいき倶楽部

(地域開発研究所のちいき倶楽部のページから引用)

例えば地域開発研究所の「ちいき倶楽部」を利用すると、願書を無料で貰えたり、講座を割り引いたり、書籍が割り引かれたり、送料が無料になったりなど、お得な特典が沢山ついてきます。

まずは気になるサイトのキャンペーンなどをチェックしましょう。

受講料を一括で支払う

近頃は受講料の支払いがネットで完結することも増えてきました。

カード払いを選択してローン払いをする方もいることでしょう。

もしお金に余裕があれば受講料を一括で支払うのも手です。

受講料を一括で支払うことで受講料から何パーセントか割り引かれる場合もあります

紹介制度を利用する

あなたの会社や周りの人のなかで、資格講座を受けたいと考える方は居ませんか?

講座に誰かを紹介し、相手が入学すると紹介料を貰える制度を実施している講座もあります。

紹介制度にはさまざまな条件があるので、HPの概要をしっかりチェックしましょう。

日建学院の紹介制度

日建学院の紹介制度

(日建学院の紹介制度ページから引用)

日建学院では、講座に誰かを紹介することで2,000円~10,000円を受け取れる制度があります。

150,000円以上の口座に受講した場合に限りますが、紹介だけでも貰えるので身近な方が施工管理技士の取得を考えているのなら紹介してみてはどうでしょうか。

もし同じ資格を取ろうとしている方が居るのなら、情報交換をしつつ、紹介制度で相手の方とお得に講座を受けましょう。

施工管理技士(土木・管工事・電気通信)の受験費用・概要

施工管理技士(土木・管工事・電気通信)の受験費用・概要は以下の通りです。

1級土木施工管理技術検定の受験費用・概要

1級土木施工管理技術検定の概要、受験料、日程については(一財)全国建設研修センターのページに記載されています。

申込用紙の販売 令和6年2月23日(金)~令和6年3月28日(木)
申込受付期間 令和6年3月22日(金)~令和6年4月5日(金)
受検手数料 第1次検定 10,500円
第2次検定 10,500円
試験日 第1次検定 令和6年7月7日(日)
第2次検定 令和6年10月6日(日)
合格発表日 第1次検定 令和6年8月15日(木)
第2次検定 令和7年1月10日(金)
試験地 札幌、釧路、青森、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、岡山、広島、高松、福岡、那覇の13地区

申込用紙は、「第一次検定・第二次検定」、「第二次検定のみ」の2種類で1部各1,000円です。

第1次検定は7月7日の午前9時45分~午後3時15分まで行います。解答方式は、マークシートに記入する五肢択一方式です。

第2次検定は10月6日の午後1時~午後4時まで行います。解答方式は、記述式による筆記試験です。

2級土木施工管理技術検定の受験費用・概要

続いて2級です。概要、受験料、日程は以下の通りです。

申込用紙の販売 第一次検定・第二次検定、第二次検定のみ 令和6年6月17日(月)~令和6年7月9日(火)
申込受付期間 第1次検定(前期) 令和6年3月6日(水)~令和6年3月21日(木)
第1次検定・第2次検定、第1次検定(後期)、第2次検定 令和6年7月3日(水)~令和6年7月17日(水)
受検手数料 第1次検定 5,250円
第2次検定 5,250円
第1次検定・第2次検定(同日試験) 10,500円
試験日 第1次検定(前期) 令和6年6月2日(日)
第1次検定・第2次検定、第1次検定(後期)、第2次検定 令和6年10月27日(日)
合格発表日 第1次検定(前期) 令和6年7月2日(火)
第1次検定(後期) 令和6年12月4日(水)
第1次検定・第2次検定、第2次検定 令和7年2月5日(水)
試験地 第1次検定(前期) 札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇の10地区
第1次検定・第2次検定、第1次検定(後期)、第2次検定 札幌、釧路、青森、仙台、秋田、東京、新潟、富山、静岡、名古屋、大阪、松江、岡山、広島、高松、高知、福岡、鹿児島、那覇の19地区

申込用紙は、「第一次検定・第二次検定」、「第二次検定のみ」の2種類で1部各1,000円です。

第1次検定だけなのか、第1次検定・第2次検定を同時に受けるのかで受験料と日程が変わりますので注意しましょう。

その他の詳細な情報は「(一財)全国建設研修センター」のページにて掲載されますのでご確認ください。

1級管工事施工管理技術検定と1級電気通信工事施工管理技術検定の受験費用・概要

1級管工事施工管理技術検定と1級電気通信工事施工管理技術検定は同じ日に開催されます。

違うのは受講料だけです。

申込用紙の販売 令和6年4月9日(火)~令和6年5月13日(月)
申込受付期間 令和6年5月7日(火)~令和6年5月21日(火)
受検手数料(管工事) 第1次検定 10,500円
第2次検定 10,500円
受検手数料(電気通信) 第1次検定 13,000円
第2次検定 13,000円
試験日 第1次検定 令和6年9月1日(日)
第2次検定 令和6年12月1日(日)
合格発表日 第1次検定 令和6年10月3日(木)
第2次検定 令和7年3月5日(水)
試験地 札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇の10地区

申込用紙は、「第一次検定・第二次検定」、「第二次検定のみ」の2種類で1部各1,000円です。

第1次検定は9月1日の午前9時45分~午後3時15分まで行います。解答方式は、マークシートに記入する五肢択一方式です。

第2次検定は12月1日の午後1時~午後4時まで行います。解答方式は、記述式による筆記試験です。

2級管工事施工管理技術検定と1級電気通信工事施工管理技術検定の受験費用・概要

続いて2級です。概要、受験料、日程は以下の通りです。

申込用紙の販売 第一次検定・第二次検定、第二次検定のみ 令和6年6月24日(月)~令和6年7月15日(月)
申込受付期間 第1次検定(前期) 令和6年3月6日(水)~令和6年3月21日(木)
第1次検定・第2次検定、第1次検定(後期)、第2次検定 令和6年7月9日(火)~令和6年7月23日(火)
受検手数料(管工事) 第1次検定 5,250円
第2次検定 5,250円
第1次検定・第2次検定(同日試験) 10,500円
受検手数料(電気通信) 第1次検定 6,500円
第2次検定 6,500円
第1次検定・第2次検定(同日試験) 13,000円
試験日 第1次検定(前期) 令和6年6月2日(日)
第一次検定(後期)、第二次検定 令和6年11月17日(日)
合格発表日 第1次検定(前期) 令和6年7月2日(火)
第1次検定(後期) 令和7年1月6日(月)
第2次検定 令和7年3月5日(水)
試験地 第1次検定(前期) 札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇の10地区
第二次検定 札幌、青森、仙台、東京、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、鹿児島、那覇の13地区

申込用紙は、「第一次検定・第二次検定」、「第二次検定のみ」の2種類で1部各1,000円です。

その他の詳細な情報は「(一財)全国建設研修センター」のページにて掲載されますのでご確認ください。

まとめ

施工管理技士という資格の中には、7種類の資格が含まれています。

中でも土木施工管理技士・管工事施工管理技士・電気通信工事施工管理技士は建築業界で重宝される存在です。

多くの工事に関われますし、仕事は尽きませんので求人や活躍の場も多いです。

料金相場は20,900円~385,000円でした。

合格するためにはテキストの内容がかなり重要になってきます。過去問が充実したテキストを選びましょう。

現在勤めている会社が法人サービスに加入しているか確認するのも、安く受講する方法のひとつです。

施工管理技士の資格を取得し、現場での中心人物になりましょう。

施工管理技士講座(土木・管工事・電気通信)の資格講座の比較表

画像 SAT CIC日本建設 情報センター 独学サポート事務局 総合資格学院 日建学院 地域開発研究所
名称 SAT          CIC日本建設
情報センター     
独学サポート事務局   総合資格学院      日建学院        地域開発研究所    
土木施工
管理技士講座

1級:38,280円~
54,780円
1級:29,700円~
40,150
1級:9,800円〜
35,800円
1級:88,000円~ 1級:55,000円~
308,000円
1級:29,700円~
38,500
2級:43,780円~
54,780円
2級:23,100円~
46,750
2級:9,800円〜
32,800円
2級:55,000円~
66,000
2級:132,000円~
385,000円
2級:20,900円〜
41,800
管工事施工管理
技士講座

1級:38,280円~
54,780円
1級:29,700円~
43,450
1級:9,800円〜
33,800円
1級:88,000円~ 1級:110,000円~
308,000円
1級:23,100円~
38,500
2級:43,780円~
54,780円
2級:23,100円~
46,750
2級:9,800円〜
27,500円
2級:132,000円~
385,000
2級:20,900円〜
41,800
電気通信工事施工
管理技士講座

1級:38,280円~
49,280円
1級:29,700円~
43,450
1級:9,800円〜
33,800円
1級:23,100円~
31,900
2級:38,280円~
49,280円
2級:23,100円~
42,900
2級:9,800円〜
27,500円
2級:26,400円~
41,800
割引など なし 合格お祝い制度(amazon
ギフト券2,000円分)
なし なし 受講生紹介制度 一括申込割引
再受講料
特徴 EラーニングとDVDで学ぶ通信講座を取り扱っています。 通信と通学があります。新試験制度に向けてテキスト全面改訂しました。 施工管理技士を目指す方の独学をサポートしています。「作文作成代行」が好評です。 通信と通学があります。初学者から学習経験者を対象としたコースが用意されています 通信と通学があります。初学者から学習経験者を対象とする様々なコースが用意されています。 通信と通学(会場)があります。短期間で効率よく学びたい方にオススメです

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