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EMS(腹筋ベルト)の価格相場と選び方【おすすめ各社比較】

EMS(腹筋ベルト)の価格相場 ガジェット
EMS(腹筋ベルト)の価格相場と各社の特徴を比較。選び方、目的別におすすめをご紹介します。

本記事では、EMS(腹筋ベルト)の価格相場と選び方、安く買う方法を紹介していきます。

ぽっこりしたお腹、気になってしまいますよね。

でも辛いダイエットや筋トレはしたくない…楽して痩せたいなんて思ってしまいます。

そんな時にEMS(腹筋ベルト)を試してみてはどうでしょうか。

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EMS機器とは

まずはEMS機器について紹介していきます。

私達にとって聞き馴染みがあるのはシックスパッドでしょうか、まずはご覧ください。

EMSって何の略?

EMSは「Electrical Muscle Stimulation」の頭文字を取ったものです。

微量な電気を流すことで、刺激された筋肉が動くため、筋トレと似たような効果が得られるとされています。

もともとは医療機器として開発されたのですが、筋トレ目的で一般家庭でも購入できるようになってきています。

EMSの効果とは

EMSを使うことでどんな効果が得られるのでしょうか。

筋肉は基本的に3つの層で出来ており、表面の筋肉はアウターマッスルと呼ばれています。

それより奥にある筋肉はインナーマッスルと呼ばれており、筋トレでは鍛えづらい場所になっています。

そんな時EMS機器を使用すれば、自分では鍛えにくい筋肉を効果的に動かすことができます。

脳に命令を与えずとも電気信号で筋肉を収縮運動させるので、正しく使えばケガの心配もありません。

脂肪には働きかけないので、EMS機器を使用しているだけで痩せるということはありません

筋肉を増やすことで、結果的に脂肪を燃焼しやすい体にすることは可能です。

2004年に行われた研究では、EMSは上腕二頭筋に8週間の使用で「最大随意収縮力の30%の増加を示し、持久力の38〜54%の改善。」など高い効果を示しています。(uFitのコラムから引用)

高い効果がある一方、自分で加減をすることができないので、やり過ぎて筋肉を傷めてしまうことも。

EMS機器を使う上でのメリット・デメリットも紹介しておきますね。

EMSのメリット・デメリット

EMSを使う上でのメリットとデメリットを理解しておきましょう。

デメリットも使い方に気を付ければ回避できることもありますので、知識は大事です。

メリット

ながら運動ができる

微弱な電気を使うことで、脳からの命令無しに筋肉を動かせます。

例えば腹筋をする時は、脳が命令を出して体を動かしていますが、EMSならば意識せずとも勝手に鍛えたい筋肉を動かしてくれます。

運動の時間を取れない方でも気軽に鍛えることができます。

鍛えたい部位を狙って鍛えられる

体を鍛えるとなると、全身を動かすことになり、鍛えたい部分だけを鍛えるのは素人には難しいもの。

その点EMSがあれば自分が鍛えたい部位を効率よく鍛えることが可能です。

電気があればどこでも使える

電気を使える環境であればどこでも使えるので、時間や場所をそれほど選びません。

ジムなどに通うのは面倒と感じる方にもおすすめです。

デメリット

筋肉痛に注意する

運動をする時は、余りに強い負荷を与えると脳がストップをかけますが、EMSは脳の命令無しに筋肉を収縮させます。

知らず知らずのうちに電気で負荷をかけすぎてしまい、ひどい筋肉痛が起こることも。

ながら運動ができるのが魅力ですが、少しづつ出力を上げていくようにしましょう。

皮膚疾患のリスクがある

EMSはパットを直接皮膚につけて使うのですが、接触している面積が小さいと、電気刺激が集中してしまいます。

その結果やけどしたり、水膨れができたりする可能性があります。

知らない間にパットが部分的に剥がれてしまうと、残っている部分の接触面積が小さくなるために起こることが多いようです。

パットの粘着力には気をつけておきましょう。

運動能力がアップするわけではない

運動をするときは、脳が神経に命令をし、筋肉が動きます。

その結果、バランス力や持久力など、筋力以外の部分も鍛えられます。

EMSは単純に筋肉だけを動かしているので、筋力アップは期待できるものの、運動能力がアップするわけではないということを知っておきましょう。

EMS機器についてさらに詳しく知りたい方は、トレリートのよくある質問をご覧ください。

EMS(腹筋ベルト)の価格相場:7,700円~53,900円【おすすめ各社比較】

EMS(腹筋ベルト)の価格相場

それでは早速EMSの価格相場を紹介していきます。

主に腹筋ベルト、もしくは腹筋にも使えるものを4点紹介していくので、参考にしてくださいね。

アクティブスレンダー(ショップジャパン):12,900円~25,600円

アクティブスレンダーショップジャパンのHPから引用)

アクティブスレンダーの価格相場は12,900円~25,600円です。

リフレッシュガンがセットになったお得なプランもありますので、検討してみてはどうでしょうか。

アクティブスレンダーの価格相場

アクティブスレンダーの価格相場

ショップジャパンのHPから引用)

電源 乾電池
使用できる部位 腹筋ベルトタイプ
周波数 非開示
パッドの有無 パッドタイプ(交換用パッド:4,950円)
保証 1年(+4,000円で2年延長)
通販サイト 価格(税込)
公式 12,900円~25,600
Amazon 13,365円
楽天 12,900円

(※通販サイトの料金一覧:202516日時点)

アクティブスレンダーはテレビショッピングなどでもおなじみ、ショップジャパンが発売しています。

別売りの延長ベルトを買えば120cmまで対応できるので、ウエストが気になる方も安心です。

60日間の返品保証と1年間の修理保証がついており、保証期間内なら無料で修理・交換もしてくれます。

40分で400回の収縮運動が可能で、振動はレベル1~100まで調整することが可能です。

アクティブスレンダー
公式サイトはこちら

販売会社名 株式会社 オークローンマーケティング
会社住所 〒461-0005
愛知県名古屋市東区東桜1-13-3 NHK名古屋放送センタービル14F
電話番号 0120-060-963
料金 12,900円~25,600
お問い合わせ https://www.shopjapan.co.jp/guide/inquiry/
特徴 公式通販サイトで本体と、延長ベルトセットや充電池セットなども購入できます。
公式HP https://www.shopjapan.co.jp/

Power Suit CoreBelt(MTG):40,700円~53,900円

PowersuitCoreBelt(Power Suit CoreBeltの商品ページから引用)

Power Suit CoreBeltの価格相場は40,700円~53,900円です。

EMS対象商品のうち2つ購入すると、7%引きされるキャンペーンが実施中です。(2025年1月現在)

Power Suit CoreBeltの価格相場

Power Suit CoreBeltの価格相場

(Power Suit CoreBeltの商品ページから引用)

電源 充電式
使用できる部位 腹筋ベルトタイプ(脇腹・背筋にも効く)
周波数 4Hz・20Hz
パッドの有無 パッド無し
保証 1年(きちんと保証プラン加入で4年延長)
通販サイト 価格(税込)
公式 53,900円
Amazon 53,900円
楽天 40,700円~

(※通販サイトの料金一覧:202516日時点)

Power Suit CoreBeltは、EMS機器でおなじみのSIXPADが有名なMTGが販売しています。

SIXPADと言えばお腹に貼るパッドタイプが有名ですが、この商品はベルトタイプの別商品です。

こちらのベルトは腹筋だけでなく、脇腹と背筋も同時に鍛えられる優れものです。

トレーニング用の20Hzモードと、ウォームアップやクールダウンに使える4Hzモードが搭載されています。

ジェルシートが不要なタイプなので、継続的に出費がでることもありません。

Power Suit CoreBelt
公式サイトはこちら

販売会社名 株式会社 MTG
会社住所 〒453-0041
愛知県名古屋市中村区本陣通4丁目13番 MTG 第2HIKARIビル
電話番号 0120-467-222
料金 40,700円~53,900円
お問い合わせ https://www.mtgec.jp/shop/pages/guide.aspx#
特徴 EMSトレーニングスーツと専用コントローラー(充電式)のセットです。
公式HP https://www.mtgec.jp/wellness/sixpad/

ルルドスタイルEMSベルト(アテックス):7,700円

ルルドスタイルEMSベルト(ルルドスタイルEMSベルトの商品ページから引用)

ルルドスタイルEMSベルトの価格相場は7,700円です。

公式オンラインショップからならLサイズも購入できるので、ぽっちゃりさんでも安心して使えます。

ルルドスタイルEMSベルトの価格相場

ルルドスタイルEMSベルトの価格相場

(アテックスのオンラインショップから引用)

電源 充電式
使用できる部位 お腹・お尻まわり
周波数 30Hz・3000Hz・10000Hz
パッドの有無 パッド無し
保証 6ヶ月
通販サイト 価格(税込)
公式 7,700円
楽天 7,700円

(※通販サイトの料金一覧:202516日時点)

ルルドスタイルEMSベルトは、さまざまなEMS機器を開発しているアテックスが販売しています。

お腹・お尻周りの360度に効かせられるのが特徴で、巻く場所を変えることで太ももやお尻下にも使用できます。

薄さが1mmと存在感がありませんので、ベルトを着けたままヨガをしたりするのもおすすめです。

低周波30Hz・中周波3000Hz・高周波10000Hzの3種類が選べ、強弱は6段階調節が可能です。

ルルドスタイルEMSベルト
公式サイトはこちら

販売会社名 株式会社アテックス
会社住所 〒547-0014
大阪府大阪市平野区長吉川辺3-3-24
電話番号 0120-95-1719
料金 7,700円
お問い合わせ https://atexdirect.jp/pages/mailform-contact
特徴 付属品としてUSBケーブル(約1m)とアトマイザーが同梱されています。
公式HP https://atexdirect.jp/

Vアップエクサ(イッティ):15,980円~29,980円

Vアップエクサの価格相場は15,980円~29,980円です。

Vアップエクサの価格相場

Vアップエクサの価格相場

(Vアップエクサの商品ページから引用)

電源 充電式
使用できる部位 腹筋ベルトタイプ
周波数 200~10000Hz
パッドの有無 パッド無し
保証 6ヶ月
通販サイト 価格(税込)
公式 29,980円
楽天 15,980円
Yahooショッピング 15,980円

(※通販サイトの料金一覧:202516日時点)

Vアップエクサは、オンラインショップを運営しているイッティが発売しています。

多くのメディアでも紹介されているので、CMなどで目にすることもあるかもしれません。

10分間で36,000回の伸縮運動ができ、200~1000Hzから選ぶことができます。

中周波でインナーマッスルにアプローチしてくれるので、効果的に鍛えられます。

Vアップエクサ
公式サイトはこちら

販売会社名 株式会社イッティ
会社住所 〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-14-18 あいおいニッセイ同和損保渋谷ビル8F
電話番号 0120-97-4875
料金 15,980円~29,980円
お問い合わせ https://shop.ichiban-boshi.com/お問い合わせ
特徴 芸能人のヒロミさんがプロデュースする商品。本体とACアダプター、充電ケーブルのセットです。
公式HP https://itty.co.jp/onlineshop/

EMS(腹筋ベルト)の価格一覧・比較表 まとめ

ここまで紹介してきたEMSの価格相場を表にまとめました。

それぞれの製品の特長もまとめているのでぜひご覧ください。

商品名 価格相場 電源 使用できる部位 周波数 パッドの有無 保証 特徴
アクティブスレンダー 12,900円~25,600円  乾電池   腹筋ベルトタイプ    非開示(100段階調節が可能) パッドタイプ
(交換用パッド:4,950円)
1年(+4,000円で2年延長) ・40分で400回の収縮運動が可能
・延長ベルト(別売)で最大120cmまで延長可能   
Power Suit
CoreBelt
40,700円~53,900円 充電式 腹筋ベルトタイプ
(脇腹・背筋にも効く)
4Hz・20Hz パッド無し 1年(きちんと保証プラン
加入で4年延長)
・有酸素運動や筋トレとの併用も可能
・オンラインレッスン(月額990円)も用意されている
ルルドスタイル
EMSベルト
7,700円 充電式 お腹・お尻まわり・太もも 30Hz・3000Hz・10000Hz パッド無し 6ヶ月 ・薄さ1mmのPVCベルト
・周波数は6段階調節が可能
Vアップエクサ 15,980円~29,980円 充電式 腹筋ベルトタイプ 200~10000Hz パッド無し 6ヶ月 ・ 腹筋だけではなく、くびれをつくるのに必要な腹斜筋にもアプローチ
・10分間で36,000回の伸縮運動が可能

EMS(腹筋ベルト)の価格相場は7,700円~53,900円です。

EMSベルトはしっかりとしたフィット感が魅力ですが、パッドタイプのEMSは種類によってはお腹以外にも使えるのがメリットです。

EMS(腹筋ベルト)の選び方

EMS(腹筋ベルト)の選び方

EMS(腹筋ベルト)を選ぶ時のポイントをお伝えしていきます。

もちろん腹筋ベルトに限らずEMS機器を選ぶ時の参考にもなりますよ。

使用する部位で選ぶ

今回の記事では、腹筋ベルトタイプに特化していますが、EMSが使用できる部位は様々です。

ある部位に専用のタイプ、使い方次第でほかの部位に転用できるタイプなどなど。

例えばルルドスタイルEMSベルトはお腹・お尻まわり・太ももにも使用できます。

ルルドスタイルEMSベルト 使用できる部位

ルルドスタイルEMSベルト 使用できる部位

(※アテックス公式サイトより引用)

まずは自分が鍛えたい部位を明確化したうえで商品を絞り込みましょう。

アクティブスレンダー 腹筋ベルトタイプ
Powersuit CoreBelt 腹筋ベルトタイプ(脇腹・背筋にも効く)
ルルドスタイルEMSベルト お腹・お尻まわり・太もも
Vアップエクサ 腹筋ベルトタイプ

周波数で選ぶ

周波数とは筋肉に流す電力の強さのことで、その数値は商品によって違ってきます。

一般的には20Hzが効果が高いといわれているので、よくわからない方はまずは20Hzが出る商品を選びましょう。

さらに効果を高めたいのなら、20Hzより高い周波数も出せる商品を選びましょう。

Vアップエクサ 周波数

Vアップエクサ 周波数

(※Vアップエクサより引用)

Vアップエクサは低周波・中周波・高周波(200~10000Hz)を組み合わせた10段階の強さに調節が可能です。

アクティブスレンダー 周波数は非開示だが、100段階調節ができ、自動的に段階UPするシステムが搭載されている
Powersuit CoreBelt 4Hz・20Hz
ルルドスタイルEMSベルト 30Hz・3000Hz・10000Hz
Vアップエクサ 200~10000Hz

ランニングコストを考える

ランニングコストとは、ある商品を使い続ける時に発生する費用のことです。

例えばジェルパッドタイプのEMS機器は、お肌にピッタリとフィットしますが、ジェルパッドは消耗品なので、だんだんくっつかなくなってきます。

使い続けるのなら定期的にパッドを購入しなければいけないので、ランニングコストがかかります。

アクティブスレンダーの交換用パッド

アクティブスレンダーの交換用パッド

(※ショップジャパン公式サイトより引用)

アクティブスレンダーの機能を十分に発揮させるためには月に1回、交換用パッドを購入する必要があります。

ピッタリフィットし、交換する事で清潔感が保たれるので、そういった点が気に入っているジェルパッドユーザーも居ます。

アクティブスレンダー パッドタイプ(交換用パッド:4,950円)
Powersuit CoreBelt パッド無し
ルルドスタイルEMSベルト パッド無し
Vアップエクサ パッド無し

さらに詳しく知りたい方は、レナードのコラムをご覧ください。

EMS(腹筋ベルト)を安く買う方法

EMS(腹筋ベルト)を安く買う方法

EMS(腹筋ベルト)を少しでも安く買う方法を紹介していきます。

ぜひ参考にしてお得に手に入れてくださいね。

お得なキャンペーンを利用する

販売している会社によっては、お得なキャンペーンを実施しているかもしれません。

複数点商品を購入することで割引を受けられることも。

まずは販売サイトを見て、お得な情報が無いかチェックしましょう。

例えばアクティブベルトを販売しているショップジャパンでは、リフレッシュガンと一緒に購入するとお得な割引が受けられます。(2025年1月現在)

ショップジャパン お得な割引

ショップジャパン お得な割引

ショップジャパンのHPから引用)

アクティブスレンダー本体・付属パッド・リフレッシュガンがついて本来41,600円のところ、12,900円で購入できます。

アクティブスレンダー フィットカーブとセット購入すると41,600円→12,900円
Powersuit CoreBelt 古いものから最新のものに買い替える時、最大8,000円の下取りサービスが受けられる
ルルドスタイルEMSベルト LINE登録で10%OFFクーポンがもらえる
Vアップエクサ 特になし

ジェルパッドがいらないタイプを選ぶ

EMS機器の選び方についての部分でも触れましたが、長い目で見ればパッド交換が必要ないタイプは費用を抑えられます。

パッドの持ちはメーカーや使用頻度・環境によって変わりますが、大体1ヶ月~3ヶ月を目安に交換する必要がありそうです。

交換するパーツが多いほどパッドの価格も上がりますので、清潔感重視というわけではないのならばジェルパッドが不要なEMS機器を選ぶとよいでしょう。

ルルドスタイルEMS

ルルドスタイルEMS

(ルルドスタイルEMSの商品ページから引用)

例えばルルドスタイルEMSベルトは、パッドを必要とせず直接肌に巻いて使えます。

アクティブスレンダー パッドタイプ(交換用パッド:4,950円)
Powersuit CoreBelt パッド無し
ルルドスタイルEMSベルト パッド無し
Vアップエクサ パッド無し

まとめ

EMS(腹筋ベルト)の価格相場は7,700円~53,900円です。

EMS機器を選ぶ時は使いたい部位をハッキリさせ、20Hzの周波数が出せるものを基準に選ぶとよいでしょう。

お腹の前面だけでなく、脇腹も鍛えたいのならばPowetSuit CoreBeltがおすすめです。

安く手に入れたいなら、お得なキャンペーンはもちろんのこと、狙い目はAmazonプライム会員特典のクーポンを使いましょう。

比較表

画像 アクティブスレンダー Power Suit CoreBelt ルルドスタイルEMSベルト Vアップエクサ
商品名 アクティブスレンダー Power Suit CoreBelt ルルドスタイルEMSベルト Vアップエクサ
価格相場 12,900円~25,600 40,700円~53,900円 7,700円 15,980円~29,980円
電源 乾電池 充電式 充電式 充電式
使用できる部位 腹筋ベルトタイプ 腹筋ベルトタイプ(脇腹・背筋にも効く) お腹・お尻まわり・太もも 腹筋ベルトタイプ
周波数     非開示            4Hz・20Hz           30Hz・3000Hz・10000Hz         200~10000Hz        
パッドの有無 パッドタイプ(交換用パッド:4,950円) パッド無し パッド無し パッド無し
保証 1年(+4,000円で2年延長) 1年(きちんと保証プラン加入で4年延長) 6ヶ月 6ヶ月
特徴 自動的に刺激の段階をアップするシステムが搭載されている。 腹筋・脇腹・背筋を同時に刺激できる。990円支払えばオンラインレッスンを受けることも可能。 薄さが1mmと存在感の無さが魅力、太ももやお尻の下にも使える。 背中にコイル状の金属棒があり、筋肉を刺激しながら姿勢も正してくれる。