PR

加湿空気清浄機の価格相場と選び方【おすすめ各メーカー比較】

加湿空気清浄機の価格相場 家具・家電
加湿空気清浄の価格相場と各メーカーの特徴を徹底比較。選び方、おすすめをご紹介しています。

室内のほこりや花粉、乾燥などで悩んではいませんか?

加湿空気清浄機を使えば、ほこりや花粉の除去、室内の保湿を同時におこなうことができます。

今回の記事では、おすすめの加湿空気清浄機6つをご紹介します。

加湿空気清浄機の価格相場や選び方、安く購入する方法を解説します。

この記事を読めば、最高の室内環境を作り出せる加湿空気清浄機を見つけられるので、ぜひ参考にしてください。

  • 当記事は料金相場.jpが独自に制作しています。広告出稿や商品提供等を受けることもありますが、コンテンツの内容やランキングの順位決定等には関与しておりません、中立の立場で監修者等の専門家等のアドバイスも得つつ、ユーザーファーストを目指しコンテンツを作成しております。
  • 当記事は料金相場.jp(運営:株式会社ContextJapan)と提携する会社のPR情報が含まれています。
  • コンテンツをどのように作成しているのか、作成方法・詳細は料金相場.jpのコンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください

加湿空気清浄機とは?

空気中のホコリやカビなどの汚れや匂いを除去して空気をきれいに保つ空気清浄機と、水蒸気を空気中に噴出して部屋を加湿する加湿器が一体となったのが加湿空気清浄機です。

加湿器とは違いほとんどが床置き型です。

湿気の多い夏は空気清浄機として、乾燥する冬は加湿器としてオールシーズン活躍する家電です。

加湿空気清浄機

加湿空気清浄機

(※アイリスオーヤマより引用)

寒い時期は空気が乾燥し、風邪やインフルエンザなどにかかってしまうリスクが高くなります。

しかし加湿空気清浄機にはこれらを予防する効果があります。

特にSHARPの空気清浄技術「プラズマクラスター」は新型コロナウイルスを減少させる効果があるそうです。(参考:SHARP

コロナウイルスで外出自粛が続くなか、リスクを減らし健康を保つためにも加湿空気清浄機は必需品と言えるでしょう。

加湿空気清浄機の加湿方式

加湿方式には4つのタイプがあります。

スチーム方式・気化方式・超音波方式・ハイブリット方式があり特徴は以下の通りです。

加湿方式
加湿方式 特徴 製品名
スチーム方式 ・水を殺菌できる

・加湿能力が高い

・電気代が高い

・アイリスオーヤマ HXF-C25-W
気化方式 ・電気代が安い

・発生する水蒸気が冷たい

・フィルターに寿命がある

・SHARP KC-T50

・SHARP KI-TX100

・DAIKIN MCK705A

・Panasonic F-VXW90

・Dyson Purifier Humidify+Cool PH2 De-NOx 加湿空気清浄機

超音波方式 ・静音性がある

・電気代が安い

・加湿能力が高い

Tenswall「アロマディフューザー」
ハイブリット

方式

・加湿能力が高い

・電気代が高い

三菱重工 SHK70SR

「スチーム方式」は水を温めて水蒸気を発生させる方式です。水を高温で殺菌できて衛生的ですが加熱にエネルギーがかかり電気代が高くなってしまいます。

「気化方式」は水で湿らせたフィルターに空気を当てて気化させていく方式です。電気代が安く水蒸気で火傷する心配もありませが、熱が加わらないので雑菌が繁殖しやすく、こまめな手入れが必要です。

「超音波方式」は超音波で水を震わせてミストを放出する方式です。加湿能力が高くて電気代が安く済みますが、こちらも熱が加わらないので雑菌が繁殖しやすいのがデメリットです。

「ハイブリット方式」は「気化方式」か「超音波方式」に熱を加える方式です。どちらよりも効率よく部屋を加湿することができます。

参考:panasonic

加湿空気清浄機の寿命

加湿空気清浄機の寿命は10年が目安だと言われています。これはフィルターの使用期間が10年だからです。

ですがメーカーによって交換フィルターが用意されているので、10年たっても問題なく使用できてればそのまま使い続けても問題ないようです。

  • 本体から変な音やニオイがする
  • 吸い込みが悪くなってきた
  • 電源を入れても作動しなくなった

10年ほど使用してこれらの不具合が出た場合は故障ではなく、寿命である可能性が高いです。

本体やフィルターの掃除をしても不具合が出たままなら買い替えの時期がきたということでしょう。

参考:DAIKIN

加湿空気清浄機のお手入れ

加湿空気清浄機のフィルター類・加湿タンクは定期的にメンテナンスする必要があります。

掃除頻度は大体月に一度、製品によっては2・3ヶ月に1度でいいものがあります。

加湿空気清浄機には製品によって様々なフィルターが付いています。

特に集じん・脱臭フィルターなどは汚れが気になったその都度、掃除する必要があります。

水は毎日入れ替えると共にタンクを掃除することでより加湿の効果が発揮されます。

フィルターの種類によっては水洗いできない物もあるのでうっかり故障させないためにも「取扱説明書」を読むことが大切です。

加湿空気清浄機の不具合を防ぐ、寿命を伸ばすためにも定期的なメンテナンスを心がけましょう。

参考:DAIKIN

加湿空気清浄機の価格相場 : 20,000円~80,000円程度【おすすめ各メーカー比較】

加湿空気清浄機の価格相場

加湿空気清浄機には、様々な種類があり、その価格相場も様々です。以下では、特におすすめな加湿空気清浄機をご紹介します。

人気モデルの加湿空気清浄機の価格相場は基本的に20,000円~80,000円程度となっています。

SHARP KC-T50 : 46,430円~

SHARP KC-T50はシャープ独自の空気浄化技術、プラズマクラスター7000を搭載した薄型デザインの加湿空気清浄機です。価格相場は46,430円〜となっています。

SHARP KC-T50の価格相場

SHARP KC-T50の価格相場

(※公式サイトより引用)

 

通販サイト 価格(税込)
公式サイト 49,800円
Amazon
楽天市場 46,430円〜
Yahoo!ショッピング

(※通販サイトでの価格一覧:20251月21日時点)

SHARP独自技術であるプラズマクラスターイオンが空気中の微粒子の静電気を除去し、効率よく空気を浄化することができます。

抗菌・防カビの「ホコリブロックプレフィルター」、活性炭に吸着剤を加えた「ダブル脱臭フィルター」、0.3µmの微小な粒子を99.97%以上集じんできる「静電HEPAフィルター」という3種類のフィルターによって、ほこりや花粉、においまでもキャッチし、室内にクリーンな空気を提供します。

一日中加湿しても電気代は約2.4〜13円、1日24時間使い続けても気にならない電気代です。

コンパクトで電気代も安いので一人暮らし用にオススメです。

ブランド名 SHARP
外形寸法(mm) 幅399×奥行230×高さ613
質量(kg) 約7.5kg
加湿方式 気化方式
加湿量 最大500mL/h
適用床面積の目安 ~23畳(38m²)
給水タンク容量 約2.5L
メーカー保証 1年
特徴 フォルターの交換は10年に1度でOK!お手入れも簡単です。
公式サイト https://jp.sharp/kuusei/products/kct50/

SHARP KI-TX100 : 104,620円~

SHARP KI-TX100は最高レベルの「プラズマクラスターNEXT」という機能を備えた加湿空気清浄機です。価格相場は104,620円〜となっています。

SHARP KI-TX100の価格相場

SHARP KI-TX100の価格相場

(※公式サイトより引用)

 

通販サイト 価格(税込)
公式サイト 148,000円
Amazon
楽天市場 105,420円〜
Yahoo!ショッピング 104,620円〜

(※通販サイトでの価格一覧:20251月21日時点)

前方向に高濃度プラズマクラスターイオンを放出する「プラズマクラスターNEXT」を搭載しており、空気中だけでなく、ソファやカーペットなどに付着した菌や、料理臭やタバコ臭といったニオイまでも除去することができます。

また、スマートフォンと連携すると、現在の室内の空気状態がモニタリングできる機能も備わっています。SHARP KI-TX100を一日中使い続けた場合の電気代は約4〜22円です。

快適な室内環境を求める人に人気のハイグレードモデルです。

SHARP(シャープ) KI-TX100-H グレー系 床置き型プラズマクラスター加湿空気清浄機
ブランド名 SHARP
外形寸法(mm) 幅427×奥行345×高さ700
質量(kg) 約16kg
加湿方式 気化方式
加湿量 最大1,100mL/h
適用床面積の目安 ~46畳(76m²)
給水タンク容量 約4.3L
メーカー保証 1年
特徴 業界トップクラスの加湿量を誇っています。
公式サイト https://jp.sharp/kuusei/products/kitx100/

DAIKIN MCK705A : 59,800円~

DAIKIN MCK705Aは加湿する際、フィルターにストリーマを当てることで細菌が繁殖することを予防することが特徴の加湿空気清浄機です。便利なリモコン付きです。

価格相場は59,800円〜となっています。

DAIKIN MCK705Aの価格相場

DAIKIN MCK705Aの価格相場

(※Yahoo!ショッピングより引用)

 

通販サイト 価格(税込)
Amazon 59,854円
楽天市場 69,800円〜
Yahoo!ショッピング 59,800円〜

(※通販サイトでの価格一覧:20251月21日時点)

ストリーマとは、DAIKINが開発したプラズマ放電技術のことで、においやカビといった細菌の繁殖を防ぐことができます。

広範囲のホコリを吸引できる・加湿しても清浄能力が低下しない構造をしており、ファンをフィルターの下部に配置することによる防音効果で運転音は気にならない程度です。

一日中使い続けた場合の電気代は約3.8〜41円です。

DAIKIN MCK705Aは縦長のデザインなので、室内で幅を取ることもなく設置することができます。

ブランド名 DAIKIN
外形寸法(mm) 幅315×奥行315×高さ760
質量(kg) 約12.5kg
加湿方式 気化エレメント回転式・ダブルパスミキシング方式
加湿量 最大700mL/h
適用床面積の目安 ~31畳(~51m2
給水タンク容量 約3.4L
メーカー保証 1年
特徴 運転音が最大でも54dBと比較的、静音です。
公式サイト https://www.ac.daikin.co.jp/cleanair/hg

Panasonic F-VXW90 : 90,090円~

Panasonic F-VXW90はPanasonic独自技術であるナノイーXを搭載したハイクラスモデルの加湿空気清浄機です。価格相場は90,090円〜となっています。

Panasonic F-VXW90の価格相場

Panasonic F-VXW90の価格相場

(※公式サイトより引用)

 

通販サイト 価格(税込)
公式サイト 90,090
Amazon
楽天市場 90,916円〜
Yahoo!ショッピング 90,916円〜

(※通販サイトでの価格一覧:20251月21日時点)

Panasonic F-VXW90は日本アトピー協会推薦品として認定されています。

高濃度のナノイーXを含んだ空気が室内に循環することで、アレル物質・花粉・ほこりなどの有害物質の除去、気になる生活臭を脱臭することができます。それによって、美肌効果や美髪効果も期待することができます。

一日中使い続けた場合の電気代は約4.8〜38円です。

最高の室内空間を求める人におすすめのハイクラスモデルです。

ブランド名 Panasonic
外形寸法(mm) 幅398×奥行287×高さ640
質量(kg) 11.4kg
加湿方式 気化方式
加湿量 最大930mL/h
適用床面積の目安 ~40畳(66㎡)
給水タンク容量 約4.0L
メーカー保証 1年
特徴 インテリアに溶け込む「キュービックフォルム」の加湿空気清浄機です。
公式サイト https://panasonic.jp/airrich/

Dyson Purifier Humidify+Cool PH2 De-NOx 加湿空気清浄機 : 98,940円~

Dyson Purifier Humidify+Cool PH2 De-NOx 加湿空気清浄機はDyson製のパワフルな循環力を持ち、部屋を均一に潤すことができる加湿空気清浄機です。

価格相場は98,940円〜となっています。

Dyson Purifier Humidify+Cool PH2 De-NOx 加湿空気清浄機の価格相場

Dyson Purifier Humidify+Cool PH2 De-NOx 加湿空気清浄機の価格相場

(※公式サイトより引用)

 

通販サイト 価格(税込)
公式サイト 99,000円
Amazon 99,000円
楽天市場 98,940円〜
Yahoo!ショッピング 98,940円〜

(※通販サイトでの価格一覧:20251月21日時点)

搭載されたHEPA+KカーボンフィルターによってPM0.1レベルのナノ粒子までキャッチすることができるので、空気中からハウスダストや花粉、ウイルスを捕らえ室内をクリーンに保ちます。

さらに、活性炭フィルターによって有害なガスやにおいまでも除去することができます。

古いフィルターから新しいフィルターに交換するだけなので、水洗いや掃除などの面倒なお手入れは必要ありません。

ブランド名 Dyson
外形寸法(mm) 幅280×奥行312×高さ923
質量(kg) 8.12kg
加湿方式 気化方式
加湿量 不明
適用床面積の目安 ~36畳
給水タンク容量 不明
メーカー保証 2年
特徴 独自の送風技術により、サーキュレーターとしても使用できる加湿空気清浄機です。
公式サイト https://www.dyson.co.jp/air-treatment/purifier-humidifier/purifier-humidify-cool-ph2/de-nox-white-gold

アイリスオーヤマ HXF-C25-W:9,910円〜

アイリスオーヤマのHXF-C25-Wはヒーターで水を温めて蒸気として噴出するスチーム方式の加湿空気清浄機です。価格相場は円〜となっています。

アイリスオーヤマ HXF-C25-Wの価格相場

アイリスオーヤマ HXF-C25-Wの価格相場

(※公式サイトより引用)

 

通販サイト 価格(税込)
公式サイト 9,980円
Amazon
楽天市場
Yahoo!ショッピング

(※通販サイトでの価格一覧:20251月21日時点)

加湿機能は、節電・標準・うるおいの3モード、空気清浄機能は静音・標準・強の3モードを搭載しています。

3種類のフィルターで空気中のホコリや花粉、タバコなどの匂いを吸着して空気をきれいに保ちます。

運転音が30〜41dBなので清浄力はもちろん静音性も優秀です。

本体も容量も小さめなので一部屋用、または一人暮らし向けの加湿空気清浄機です。

ブランド名 アイリスオーヤマ
外形寸法(mm) 幅297×奥行247×高さ497
質量(kg) 約5kg
加湿方式 スチーム方式
加湿量 最大300mL/h
適用床面積の目安 ~10畳(16m²)
給水タンク容量 約2L
メーカー保証 1年(会員登録で1年延長)
特徴 給水タンクが上についているので楽に給水することができます。
公式サイト https://www.irisplaza.co.jp/index.php?KB=SHOSAI&SID=H285507

加湿空気清浄機価格一覧・比較表 まとめ

以上6種類のおすすめ加湿空気清浄機を紹介しました。

製品名 価格 適用床面積の目安 加湿量 メーカー保証 特徴
SHARP
KC-T50
46,430円〜 ~23畳(38m²) 最大500mL/h 1年 ・プラズマクラスター7000を搭載
・コンパクトサイズで一人暮らしに最適
SHARP
KI-TX100
    
104,620円〜   ~46畳(76m²)   最大1,100mL/h   1年      ・プラズマクラスターNEXTを搭載
・トップクラスの加湿量        
DAIKIN
MCK705A
59,800円〜 ~31畳(~51m²) 最大700mL/h 1年 ・細菌の繁殖を防ぐ
・縦長のデザイン
Panasonic
F-VXW90
90,090円〜 ~40畳(66㎡) 最大930mL/h 1年 ・卓上・床置両用で使用できる
・ナノイーXを搭載
Dyson
Purifier Humidify+Cool PH2 De-NOx 加湿空気清浄機
98,940円〜 ~36畳(58m²) 不明 2年 ・部屋全体の空気を徹底的に清浄する
・空気清浄ファンとしても使える
・空気清浄機、加湿器、扇風機としても使用できる
アイリスオーヤマ
HXF-C25-W
円〜  ~10畳(16m²) 最大300mL/h 1年(会員登録で1年延長) ・静音性が優秀
・一人暮らし向け

20,000円程度のリーズナブルなモデルから80,000円程度のハイグレードモデルまで様々な種類がありますが、自分の予算に合った製品を選んでいただければと思います。

加湿空気清浄機の選び方

加湿空気清浄機の選び方

加湿空気清浄機をうまく選ぶために注目するポイントを押さえておきましょう。

ここでは、加湿空気清浄機を選ぶ際に注目するポイントについてご紹介します。

適用床面積で選ぶ

加湿空気清浄機には、適用床面積というものがあります。

適用床面積とは、たばこ5本分の煙に含まれる有害物質を30分で浄化できる部屋の広さのことを指します。

つまり適用床面積が大きいほど、空気をきれいにする力が強いということを意味しています。

適用床面積と空気浄化力の関係

適用床面積と空気浄化力の関係

(Panasonic公式サイトより抜粋)

今回ご紹介した6つの加湿空気清浄機の中で、最も適用床面積が大きいモデルは、SHARP KI-TX100です。

SHARP KI-TX100の適用床面積は空気清浄の場合で、46畳と非常に強い浄化力を持っています。

適用床面積は製品ごとの公式サイトでチェックできます。

製品名 適用床面積の目安
SHARP KC-T50 ~23畳(38m²)
SHARP KI-TX100 ~46畳(76m²)
DAIKIN MCK705A ~31畳(~51m²)
Panasonic F-VXW90 ~40畳(66㎡)
Dyson Purifier Humidify+Cool PH2 De-NOx 加湿空気清浄機 ~36畳(45m²)
アイリスオーヤマ HXF-C25-W ~10畳(16m²)

フィルターの性能で選ぶ

加湿空気清浄機を購入する際、フィルターの性能をチェックしておく必要があります。

なぜならメーカーやモデルによって、備え付けられたフィルターの性能は様々だからです。

例えば、SHARP KC-T50のフィルターでは0.3 マイクロメートルの微粒子までしかキャッチできないのに対し、Dyson Purifier Humidify+Cool PH2 De-NOx 加湿空気清浄機では0.1マイクロメートルの微粒子までキャッチ可能です。

SHARP KC-T50のフィルター

SHARP KC-R50のフィルター

(SHARP公式サイトより抜粋)

dyson Purifier Humidify+Cool PH2 De-NOx 加湿空気清浄機のフィルター

dyson Purifier Humidify+Cool PH2 De-NOx 加湿空気清浄機のフィルター

(Dyson公式サイトより抜粋)

このようにフィルターの性能によって、集塵力が変わってくるので、チェックが必要になります。

イオン・プラズマ機能の有無で選ぶ

イオンやプラズマ機能によって、空気中の汚れや有害物質、においを効率的に除去してくれます。

家庭に赤ちゃんがいる場合などは、体内に有害物質を取り入れないために、イオン・プラズマ機能を搭載した加湿空気清浄機をおすすめします。

代表的なものとしては、SHARPのプラズマクラスター技術、PanasonicのナノイーX技術があります。

プラズマクラスターはプラスイオンとマイナスイオンが合体したもので、菌やウイルス、嫌な臭いの成分などを分解、除去することができます。

SHARP独自技術のプラズマクラスター

SHARP独自技術のプラズマクラスター

(SHARP公式サイトより抜粋)

ナノイーXは、空気中の水分に高電圧を加えることで生成されるナノサイズの微粒子イオンの名前で、花粉やほこり、有害物質の機能を抑制し、除去することができます。

Panasonic独自技術のナノイーX

Panasonic独自技術のナノイーX

(Panasonic公式サイトより抜粋)

このような最新技術はより室内をクリーンにしてくれるので、イオン・プラズマ機能の有無で選ぶのもよいでしょう。

製品名 イオン・プラズマ機能の有無
SHARP KC-T50 プラズマクラスター7000を搭載
SHARP KI-TX100 プラズマクラスターNEXTを搭載
DAIKIN MCK705A アクティブプラズマイオン発生ユニットを搭載
Panasonic F-VXW90 ナノイーXを搭載
Dyson Purifier Humidify+Cool PH2 De-NOx 加湿空気清浄機 なし
アイリスオーヤマ HXF-C25-W なし

一人暮らしにおすすめなものは?

一人暮らしにおすすめの加湿空気清浄機はアイリスオーヤマのHXF-C25-Wです。

適用床面積が10畳までと小さく、Amazonで1万円以下で購入できる製品です。

本体も床面積がほぼA4サイズでコンパクトなので一人暮らし用、または一部屋用として使用できるタイプです。

HXF-C25-W

アイリスオーヤマ HXF-C25-Wの価格相場

(※アイリスオーヤマより引用)

加湿空気清浄機を安く買う方法

加湿空気清浄機を安く買う方法

過失空気清浄機の価格相場は20,000~80,000円程度と高価ですよね。

あまりお金をかけたくないという人はどのように加湿空気清浄機を買えばよいのでしょうか。

ここでは、安く空気清浄機を買う方法をご紹介します。

型落ちのモデルを選ぶ

加湿空気清浄機は日々新しいモデルが誕生し続けています。

そのため、型落ちモデルが存在します。

型落ちモデルは、性能としては新品と大差がないにも関わらず、値段が安く販売されています。

例えば、SHARP製加湿空気清浄機の型落ちモデルであるSHARP KC-S50は上で紹介したKC-T50に比べ、約20,000円も安く買うことができます。

製造年は1年しか変わらないので、性能やデザインに大きな違いがあるわけでもありません。

2023年モデルのKC-S50

2023年モデルのKC-S50

(楽天より抜粋)

グレードの低いモデルを選ぶ

同じ加湿空気清浄機のシリーズでも、グレードの低いモデルからハイグレードなモデルまであり、価格も幅広く設定されています。

ハイグレードのモデルの方が、風量が強く適用床面積が大きいという特徴はあります。

しかし、グレードの低いモデルでも十分だという人にはおすすめできる方法です。

例えば、DAIKIN MCK505Aは上で紹介したDAIKIN MCK705Aのダウングレードモデルです。

しかし、価格はハイグレードモデルであるDAIKIN MCK705Aより1〜2万円ほど安く購入することができます。

DAIKIN MCK505A

DAIKIN MCK505A

(楽天より抜粋)

中古品を選ぶ

メルカリヤフオクAmazonでは、様々な中古品が販売されています。

加湿空気清浄機も中古品が販売されています。よく調べると、新品なのに格安になっている掘り出し物を見つけることもできます。

メルカリなどで、検索すると下のようにたくさんの中古品が調べられます。

メルカリでの加湿空気清浄機検索結果

メルカリでの加湿空気清浄機検索結果

(メルカリ検索結果より抜粋)

中古品でも気にならないという人は一度中古品をチェックしてみると良いでしょう。

加湿空気清浄機でよくある質問・FAQ

加湿空気清浄機のランニングコストってどのくらい?

加湿空気清浄機のランニングコストは、主にフィルター交換費用と電気代です。フィルター交換費用は2,000~6,000円程度。電気代は加湿方式によって異なります。スチーム式は消費電力が高く、1日8時間使用で1ヶ月あたり約770円~2,060円。超音波式は低消費電力で50円~130円程度と経済的です。気化式は最も電気代が安く、8円~50円程度。ハイブリッド式は機種により異なりますが、80円~770円が目安です。使用頻度や方式によってコストが変動するため、選ぶ際はランニングコストも考慮しましょう。
(参考:ヤマダウェブコム|加湿器の電気代はどのくらい?ランニングコストから考える最適な機種選び

加湿空気清浄機はどんな人におすすめ?

加湿空気清浄機は、アレルギー体質や花粉症の方に特におすすめです。空気中に浮遊するダニの死骸やフン、ハウスダスト、花粉などのアレルゲンを吸い込み、アレルギー対策に大きな効果を発揮します。人が歩くたびに部屋のホコリとともに舞い上がるダニ由来のアレル物質を除去できるため、安心して過ごせる環境を作ることができます。冬場の乾燥対策をしたい方や、常に部屋の空気を清潔に保ちたい方にも最適です。
(参考:DAIKIN|空気清浄機はダニに効果あり?アレルギー対策でできることとは

加湿空気清浄機のメンテナンス方法は?

加湿空気清浄機のメンテナンスは機種によって異なりますが、基本的な手入れを習慣化することで性能を維持し、寿命を延ばすことができます。フィルターが汚れると清浄効果が落ちるため、定期的に掃除をしましょう。また、加湿タンクや加湿トレーの掃除も欠かせません。これらの部分は水アカやヌメリ、カビが発生しやすいため、定期的に水洗いを行います。汚れが目立つ場合は中性洗剤とスポンジを使い、細かい部分は歯ブラシで丁寧に掃除しましょう。加湿タンクの水は毎日交換し、注ぎ足しを避けることがポイントです。給水の際に少量の水を入れて振り洗いすることで、汚れの付着を防ぐこともできます。
(参考:おそうじ本舗|空気清浄機のフィルター掃除は重要です!掃除の頻度やコツも紹介

加湿空気清浄機は冬以外でも使える?

加湿空気清浄機は一年を通して活躍します。春は花粉や黄砂を除去し、花粉症対策として効果を発揮します。夏にはエアコン使用で乾燥しがちな室内を潤しながら、空気を清潔に保ちます。空気清浄機能がサーキュレーターの役割を果たし、エアコンの効率を高める効果も期待できます。秋には部屋の湿度を整えながら、ハウスダストやPM2.5、ホコリを除去して快適な環境を維持します。
(参考:XPRICE|加湿器と空気清浄機 一体型のデメリットは?選び方とおすすめ3選

加湿空気清浄機は水道水以外も使用できる?

加湿空気清浄機には必ず水道水を使用しましょう。水道水は塩素処理されていて、雑菌の繁殖を抑えられるため安心です。40℃以上の温水や洗剤を含む水、化学薬品や芳香剤、アロマオイルを混ぜた水の使用は避けてください。これらは故障や本体の変形、破損の原因となります。また、浄水器を通した水やアルカリイオン水、ミネラルウォーター、井戸水も使用しないでください。これらは雑菌やカビが繁殖しやすく、本体の性能を損なったり、部品の交換時期を早めたりする恐れがあります。
(参考:Panasonic|加湿空気清浄機で使用できる水は

子どもがいる家庭で使用する際に注意するポイントは?

子どもがいる家庭で加湿空気清浄機を使用する際は、安全に十分配慮しましょう。特にスチーム式の場合、蒸気が高温になるため注意が必要です。吹き出す蒸気は子どもの興味を引きやすく、触ったり吹き出し口に指を入れたりする可能性があります。子どもの手が届かない場所に設置し、安全柵を活用するとより安心です。また、子どもの睡眠を妨げないよう静音性の高いモデルを選ぶと良いでしょう。さらに、タンクやフィルターに抗菌加工が施された製品であれば、衛生面でも安心です。
(参考:製品評価技術基盤機構|空気清浄機「1. スチーム式加湿機能付の蒸気吹出口でやけど」

まとめ

おすすめの加湿空気清浄機6選からその価格相場や選び方、安く買う方法までをご紹介しました。

加湿空気清浄機には20,000円程度のモデルから80,000円近くの人気ハイグレードモデルまで様々な価格の製品がありました。

加湿空気清浄機は製品によって適用床面積や内蔵されたフィルターが異なるので、購入前のチェックが必要ということも説明しました。

型落ちモデルや中古品を選ぶことで、性能の良い加湿空気清浄機をより安い価格で手に入れることができることが分かったと思います。

製品の性能や価格相場から自分に適した加湿空気清浄機を探して、ぜひ納得のいく買い物をしてほしいと思っています。

加湿空気清浄機の比較表

画像 KC-L50 sharp ki-tx100 MCK70Z F-VXV70 Purifier Hot+Cool™ 空気清浄ファンヒーター HXF-C25-W
ブランド名 SHARP SHARP DAIKIN Panasonic Dyson アイリスオーヤマ
商品名 KC-T50 KI-TX100 MCK705A F-VXW90 Purifier Humidify+Cool PH2 De-NOx 加湿空気清浄機 HXF-C25-W
価格相場 46,430円〜 104,620円〜 59,800円〜 90,090円〜 98,940円〜 円〜
適用床面積 ~23畳(38m²) ~46畳(76m²) ~31畳(~51m²) ~40畳(66㎡) ~36畳(58m²) ~10畳(16m²)
メーカー保証        1年            1年            1年            1年            2年            1年(会員登録で1年延長)           
特徴 SHARP独自技術であるプラズマクラスターイオンが空気中の微粒子の静電気を除去し、効率よく空気を浄化することができます。 「プラズマクラスターNEXT」を搭載しており、空気中だけでなく、ソファやカーペットなどに付着した菌や、料理臭やタバコ臭といったニオイまでも除去することができます。 広範囲のホコリを吸引できる・加湿しても清浄能力が低下しない構造をしており、ファンをフィルターの下部に配置することによる防音効果で運転音は気にならない程度です。 高濃度のナノイーXを含んだ空気が室内に循環することで、アレル物質・花粉・ほこりなどの有害物質を除去してくれます。 搭載されたHEPA+KカーボンフィルターによってPM0.1レベルのナノ粒子までキャッチすることができるので、ハウスダストや花粉、ウイルスを捕らえ室内をクリーンに保ちます。  本体も適用床面積も小さめで一人暮らし向きのスチーム方式の加湿空気清浄機です。

関連記事

当サイトでは、その他にも「ドラム式洗濯機の価格相場」や「ウォーターサーバーの料金相場」等、家具家電に関する記事を多く取り揃えています。

ドラム式洗濯機の価格相場と選び方【おすすめ各メーカー比較】
ドラム式洗濯機の価格相場と特徴を各社徹底比較。選び方、目的別におすすめをご紹介します。 ドラム式洗濯機をどれにすればいいかお悩みの方のために、最適な選択をしていただくために当記事は作成されています。 ドラム式洗濯機の価格相場は9万円~35万...

また、家電に関する記事は他にもございますので参考にしてくださいね。

家電に関する他の記事もみる