本記事では、キャンプ用ポータブル電源の価格相場と選び方、安く買う方法を紹介していきます。
ポータブル電源は、キャンプでの時間をさらに快適に過ごすのに使えます。
必須級ではありませんが、あればキャンプの過ごし方の幅が広がりますよ。
キャンプ用ポータブル電源のメリットなども余すところなくお伝えしていきます。
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ポータブル電源とは
まずはキャンプ用ポータブル電源について学んでいきましょう。
どういった使い方ができるのでしょうか、ぜひ最後までご覧ください。
ポータブル電源はキャンプに役立つ
ポータブル電源とは、持ち運びができる電源機器のことを指します。
スマホを充電するためにモバイルバッテリーを所持している方もいるのではないでしょうか。
モバイルバッテリーの電池容量が大きくなったものと思って貰えばわかりやすいかと思います。
キャンプ専用のポータブル電源というものはなく、ポータブル電源をキャンプでも活用できると考えてください。
キャンプで使用するのなら、小型で写真のように取っ手が付いているものが運びやすくておすすめです。
取っ手が無い場合は線用のボックスやポーチが販売されているものもありますよ。
ポータブル電源の特徴
モバイルバッテリーの場合、スマホに繋げるためのUSB端子が付いています。
ポータブル電源だとUSBポートのほか、ACコンセントが付いているので幅広く使えるのが魅力です。
写真のように調理家電を繋げることで、火起こし無しで調理をすることも可能です。
火を起こすのは大変ですし、食事の準備を短縮することで余暇が増えてゆったりとした時間を過ごせますね。
ポータブル発電機もありますが、発電機は発電する時に大きな音が発生します。
その点ポータブル電源はほとんど音を発さず、排気ガスが発生することもないため、屋内でも利用できるのが特徴です。
ポータブル電源の保管方法
ポータブル電源を使わない時の保管方法で、バッテリーの寿命が変わってきます。
正しく保管して長く使えるようにしましょう。
炎天下や氷点下で保管しない
バッテリーに負担がかかってしまうので、炎天下・氷点下での保管は禁物です。
悪天候のなかでの使用もできればやめておいた方がいいでしょう。
充電の残量に注意
保管する間は電池残量にも注意してください。
ついつい次にすぐ使えるようにと満タンにしたり、あえて0%まで使い切ってしまう方もいるかと思います。
ですが、そのどちらもバッテリーに負担をかけてしまいます。
ポータブル電源を保管するときの電池残量は、30%から80%程度にしておくのが理想です。
水濡れ・火災に注意!
さまざまな場面で利用でき、便利に使えるポータブル電源ですが、水濡れと火災には十分に注意してください。
電気を使う機器なので、故障や誤った使用方法などでショートして発火する可能性があります。
あまりに安価なポータブル電源のなかには粗悪な商品も無いとは言い切れません。
水に濡れると故障の原因にもなりますので、外へ放置したり水場に近い場所で保管するのは絶対にやめましょう。
EcoFlowの商品には、バッテリーマネジメントシステムが搭載されており、充電をしている時や給電している時にバッテリーの状態を管理してくれています。
ほかの会社の製品でもバッテリーマネジメントシステム(BMS)が搭載されているものもありますので、安全性を確かめるひとつの基準になります。
どんな時に使うの?
実際にどんな時に役立つのか、具体的な使用例が無いとイメージも湧きませんよね。
ポータブル電源はキャンプだけでなく、他の場面でも活用することができるんです。
スマホを充電する
キャンプ場に電源設備がないこともありますが、そんな時はポータブル電源に頼りましょう。
バッテリー容量も多いので、2~3泊のキャンプでも充電を気にせずにスマホが使えます。
画像のようにUSBポートが複数付いている製品がほとんどなので、スマホの充電を譲り合う必要がなく、皆で同時に使えます。
扇風機や電気毛布で快適に過ごす
あえて不自由を楽しむのがキャンプの醍醐味という意見もあります。
とはいえ、キャンプスタイルはもともと自由なものです。
せっかくのキャンプで暑さに倒れ、寒さに震えて眠れないなんてもったいないですよね。
キャンプを快適に過ごしたい方にはあえて文明の利器に頼るのもいいものです。
家電も使える
焚火で作るキャンプ飯もキャンプでの楽しみのひとつですよね。
焚火でキャンプ飯を作るのも楽しいですが、家電調理器具ならばテントの中で使うこともできますよ。
なかでも、ホットプレートや電気ケトルが後片付けも楽なのでおすすめです。
コーヒーメーカーと繋いで贅沢な目覚めの一杯も楽しめます。
家電の消費電力を確認し、ポータブル電源に繋いでも大丈夫か確認しておきましょう。
ノートパソコン | 50W~120W |
ホットプレート | 1300W |
たこ焼き器 | 700W |
ワッフルメーカー | 550W~930W |
電気ポット | 700W~1000W |
(電源専門店オンリースタイルから引用)
家電の消費電力の目安を確認し、手持ちのポータブル電源で使えるかどうかをチェックしましょう。
キャンプ以外でも役に立つ
ポータブル電源の活躍の場は、キャンプだけに留まりません。
アウトドアの場面で使えるのはもちろんのこと、お家で使うこともできます。
コンセントが足りない時や、災害で停電してしまったときなど、さまざまな場面で使えるので持っていて損することはなさそうです。
画像のようなLEDライト機能が付いているものを選べば、災害時にも大活躍間違い無しです。
電力がある分普通の懐中電灯よりも強い光を放ち、かつ長持ちするのが魅力です。
キャンプ用ポータブル電源の価格相場:30,900円~225,455円【おすすめ各社比較】
キャンプ用ポータブル電源は、最低限必要なものではないものの、キャンプ体験を便利にしてくれるものだということがわかりました。
ここからはおすすめ製品の特長と価格相場をお伝えしていきます。
ポータブル電源 1000(Jackery):139,800円〜
(ポータブル電源 1000の商品ページから引用)
ポータブル電源 1000の価格相場は139,800円〜です。
世界累計販売台数が500万台を突破!大容量・高品質ポータブル電源、ソーラーパネルの販売を行っているメーカーです。
公式オンラインショップでは、お得なキャンペーンが開催されていることもあるので要チェックです。
(※公式サイトより引用)
販売サイト | 料金(税込) |
公式サイト | 139,800円 |
Amazon | 139,800円 |
楽天 | 139,800円 |
容量 | 1,070wh |
重量 | 約10.8kg |
サイズ | 約327 x 224 x 247 mm |
出力 | 1000w |
出力口 | AC1個・USB-A1個・C2個・シガーソケット1個 |
保証期間 | 3年(製品の保証登録で2年追加) |
(※通販サイトの料金一覧:2025年2月26日時点)
ポータブル電源 1000は、大容量タイプのポータブル電源を多く取り扱っているJackeryが販売しています。
2~3日ほど使用できる大容量タイプなので、キャンプでも災害時でも活躍してくれます。
スマホを約45回フル充電することができ、急速充電に対応しているだけでなく最大6機同時に電気を供給することができます。
バッテリーを管理するシステムも搭載されており、3年保証(製品の保証登録で2年追加)もついているので安心ですね。
アウトドア、キャンプ、車中泊、DIY、防災用に最適なポータブル電源です。
アウトドア用の大容量ポータブル電源はJackery冒険に、限りないパワーを。株式会社Jackery Japanは大容量・高品質ポータブル電源、ソーラーパネルの販売活動に取り組みます。アウトドア、キャンプ、車中泊、DIY、防災用に最適!
運営会社名 | 株式会社Jackery Japan |
会社住所 | 〒105-0004 東京都港区新橋1-11-2 I/O SHIMBASHI 2F |
電話番号 | 050-3198-9007 |
料金 | 139,800円〜 |
お問い合わせ | jackery.jp@jackery.com |
特徴 | 3つの充電方法(ACアダプター、自動車のシガーソケット、別売りのソーラーパネル)から選べます。 |
公式HP | https://www.jackery.jp/ |
RIVER3(EcoFlow):30,900円〜
(RIVER3の商品ページから引用)
RIVER3の価格相場は30,900円~です。
レンタルサービスもありますので、まずは実際に使ってみたい方におすすめです。
(※公式サイトより引用)
販売サイト | 料金(税込) |
公式サイト | 30,900円 |
Amazon | 30,900円 |
楽天 | 30,900円 |
容量 | 230Wh |
重量 | 3.5kg |
サイズ | 255 x 212 x 113 mm |
出力 | 300w |
出力口 | AC1個・USB-A1個・C1個・シガーソケット1個 |
保証期間 | 5年 |
(※通販サイトの料金一覧:2025年2月26日時点)
RIVER3は、さまざまなタイプのポータブル電源を開発しているEcoFlowが販売しています。
充電スピードの速さが魅力で、その時間はなんと1時間。急ぎで使いたい時にも安心ですね。
お家で充電する時に使うACアダプタは、黒い箱のような変換機が付いている事が多いですが、この商品にはACアダプタが付いていないのでスマートに充電することができます。
安全保護機能のBMSも搭載しており、給電時には電圧や温度を調整してくれるので安全性もバッチリです。
運営会社名 | EcoFlow Technology Japan株式会社 |
会社住所 | 〒136-0076 東京都江東区南砂2-36-11 オフィスニューガイア東陽町No.64-7階/8階 |
電話番号 | 050-3138-8158 |
料金 | 30,900円~ |
お問い合わせ | https://jp.ecoflow.com/pages/contactus |
特徴 | 約3,000回使用できる長寿命・安全なLFPバッテリーが搭載されています。 |
公式HP | https://jp.ecoflow.com/ |
AC70(BLUETTI):86,800円〜
(AC70の商品ページから引用)
AC70の価格相場は86,800円〜です。
(※公式サイトより引用)
販売サイト | 料金(税込) |
公式サイト | 89,800円 セール価格:49,800円 |
Amazon | 89,800円 |
楽天 | 86,800円 |
容量 | 768Wh |
重量 | 約10.2kg |
サイズ | 314 × 209.5 × 255.8 mm |
出力 | 1000w |
出力口 | AC2個・USB-A2個・C2個・シガーソケット1個 |
保証期間 | 5年 |
(※通販サイトの料金一覧:2025年2月26日時点)
AC70は、ポータブル電源やソーラーパネルを手がけるBLUETTIが販売しています。
なんと充放電が3,000回以上も可能な大容量タイプで、この本体自体が急速充電に対応しています。
充電方法はソーラー(別売)・シガーソケット・コンセントの3種類で、見やすいカラー液晶画面でひと目でバッテリーの状態がわかります。
内蔵ファンが自動で作動するので、熱暴走の心配もありません。
運営会社名 | BLUETTI JAPAN株式会社 |
会社住所 | 〒252-0311 神奈川県相模原市南区東林間1丁目17-16 |
電話番号 | 042-705-9357 |
料金 | 86,800円〜 |
お問い合わせ | https://www.bluetti.jp/pages/contact |
特徴 | 最新版の電力リフト機能を搭載しているので電気ポットやドライヤーなど定格消費電力2000Wまでの家電に対応できます。 |
公式HP | https://www.bluetti.jp/ |
522Portable Power Station(Anker)の価格相場:34,980円〜
(522Portable Power Stationの商品ページから引用)
522Portable Power Stationの価格相場は34,980円〜です。
会員ランクに応じて最大5%還元され、アプリインストール&会員ログインで1,000マイル貰えます。
(※公式サイトより引用)
販売サイト | 料金(税込) |
公式サイト | 39,990円 |
Amazon | 39,990円 |
楽天 | 34,980円〜 |
容量 | 320Wh |
重量 | 約3.9kg |
サイズ | 約216 x 144 x 211 mm |
出力 | 450w |
出力口 | AC2個・USB-A1個・C2個・シガーソケット1個 |
保証期間 | 5年 |
(※通販サイトの料金一覧:2025年2月26日時点)
522Portable Power Stationは、さまざまな充電機器を製造しているAnkerが販売しています。
アウトドアに相応しい耐衝撃性能で、50cmの高さからコンクリートに落とすテストに合格しています。
ACアダプタと別売りソーラーパネルでの充電に対応し、省電力モード搭載でバッテリーの無用な減りを抑えられます。
ディスプレイで使用残り時間や、満充電までの所要時間がわかるなど、痒い所に手が届く性能です。
522Portable Power Stationの
詳細はコチラ
運営会社名 | アンカー・ジャパン株式会社 |
会社住所 | 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階 |
電話番号 | 03-4455-7823 |
料金 | 34,980円〜 |
お問い合わせ | https://www.ankerjapan.com/pages/… |
特徴 | バッテリー製品累計販売台数は3,600万台以上。信頼と実績のあるブランドです。 |
公式HP | https://www.ankerjapan.com/ |
ポータブル蓄電池MES-TR1000(maxell):225,455円〜
(ポータブル蓄電池MES-TR1000の商品ページから引用)
ポータブル蓄電池MES-TR1000の価格相場は225,455円〜です。
アウトレットセールが開かれている時もあるので、お目当てが無いかチェックしましょう。
(※公式サイトより引用)
販売サイト | 料金(税込) |
公式サイト | 248,001円 |
Amazon | 225,455円 |
楽天 | 248,000円 |
容量 | 1,000Wh |
重量 | 約16kg |
サイズ | 210 × 320 × 358 mm |
出力 | 1,000w |
出力口 | AC2個・USB-A5個、A(QC3.0) 1個・C1個 |
保証期間 | 1年 |
(※通販サイトの料金一覧:2025年2月26日時点)
ポータブル蓄電池MES-TR1000は、電池メーカーで名高いmaxellが販売しています。
バッテリーをマネジメントするシステムも搭載されているので、安全性もバッチリです。
パススルー機能で本体の充電と接続機器への給電が同時に可能です。
3,000回以上の充電を繰り返すことが可能なので、耐久面でも申し分ありません。
運営会社名 | マクセル株式会社 |
会社住所 | 〒108-8248 東京都港区港南2-16-2 |
電話番号 | (0570)783-137 |
料金 | 225,455円〜 |
お問い合わせ | https://www.maxell.co.jp/contacts/ |
特徴 | USB出力、ACアダプター、シガーソケット対応USB充電器などを併用することで、複数台の携帯電話を同時に充電することが可能です。 |
公式HP | https://maxell-online.com/ |
キャンプ用ポータブル電源価格一覧・比較表 まとめ
ここまで紹介してきた商品の価格相場を表にまとめました。
他にも製品の特長を簡単にまとめているのでご覧ください。
商品名 | 価格相場 |
容量 |
重量 | サイズ | 出力 | 出力口 | 保証期間 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ポータブル電源 1000 |
139,800円〜 | 1,070wh | 約10.8kg | 約327 x 224 x 247 mm | 1000w | AC1個・USB-A1個・C2個・シガーソケット1個 | 3年(製品の保証登録で2年追加) | ・2~3日ほど使用できる大容量タイプ ・最大5機同時に電気を供給することが可能 ・アウトドア、キャンプ、車中泊、DIY、防災用に最適 |
RIVER3 | 30,900円〜 | 230Wh | 3.5kg | 255 x 212 x 113 mm | 300w | AC1個・USB-A1個・C1個・ シガーソケット1個 |
5年 | ・1時間で終わる充電スピードの速さが魅力 ・安全保護機能のBMSも搭載している |
AC70 | 86,800円〜 | 768Wh | 約10.2kg | 314 × 209.5 × 255.8 mm | 1000w | AC2個・USB-A2個・C2個・シガーソケット1個 | 5年 | ・安全と便利のための多様な機能が満載 ・7台のデバイスへ同時に充電が可能 |
522Portable Power Station |
34,980円〜 | 320Wh | 約3.9kg | 約216 x 144 x 211 mm | 450w | AC2個・USB-A1個・C2個・シガーソケット1個 | 5年 | ・アウトドアに相応しい耐衝撃性能付き ・省電力モードを搭載 |
ポータブル蓄電池 MES-TR1000 |
225,455円〜 | 1,000Wh | 約16kg | 210 × 320 × 358 mm | 1,000w | AC2個・USB-A5個、A(QC3.0) 1個・C1個 | 1年 | ・3,000回以上の充電を繰り返すことが可能 ・バッテリーをマネジメントするシステムを搭載 |
キャンプ用ポータブル電源の価格相場は30,900円~225,455円です。
基本的に電池容量の多さに比例し、価格は上がります。
ひとりキャンプで使うのならば軽さが魅力のRIVER3がおすすめです。
複数で使う場合や災害時での使い勝手も重視するのならば、最も電池容量の多いポータブル電源 1000はいかがでしょうか。
自分のキャンプスタイルに合わせて最適なものを選ぶといいでしょう。
ポータブル電源の選び方
ポータブル電源は多くの会社が販売しているので、目移りしてしまいますよね。
どういった点で選べばいいのでしょうか、いくつかポイントをお伝えします。
波形は正弦波を選ぼう
電気が出力される際の波形により、使える家電と使えない家電がでてきます。
波形は3種類あり、矩形波・正弦波・修正波の3種類あります。
基本的に家電は正弦波を想定して作られているので、ポータブル電源を買う時には正弦波を出すものを選ぶのが無難です。
エコフローのポータブル電源すべてには、給電する電化製品への損傷が極めて低い純正弦波を備えているので、パソコンなどの精密機器にも安心してご使用いただけます。
(EcoFlowのHPから引用)
商品説明欄などをしっかりとチェックしておきましょう。
ポータブル電源 1000 | 正弦波 |
RIVER3 | 正弦波 |
AC70 | 正弦波 |
522Portable Power Station | 正弦波 |
ポータブル蓄電池MES-TR1000 | 正弦波 |
AC出力の電圧をチェックする
ポータブル電源の電圧を見るのも大事なポイントです。
製造メーカーによってはACコンセントの出力電圧が100Vでないものがあります。
日本では100Vのものが標準で、家電もその電圧を想定して作られています。
ポータブル電源に家電を繋ぐ予定の方は、ACコンセントの出力が100Vになっているか確認してください。
100V以上の出力で使えたように見えても、家電にとってはダメージを与える可能性があります。
今回紹介した商品のAC出力は全て100Vです。
各社スペック表の「AC出力」と書かれた欄に注目して下さい。
ポータブル電源 1000 | 100V |
RIVER3 | 100V |
AC70 | 100V |
522Portable Power Station | 100V |
ポータブル蓄電池MES-TR1000 | 100V |
定格出力を確かめる
キャンプで使いたい家電を繋げたら、動かない…そんな事態を避けるためにも、定格出力を見ておきましょう。
これはポータブル電源が安定して出力できる電力の量を表します。
例えば200Wしか出せないポータブル電源に、消費電力が300Wの家電を繋いだら電気不足で停止してしまいます。
使いたい家電の消費電力(W数)を確認して、それに耐える出力を持つポータブル電源を選びましょう。
今回紹介した商品の中で1番定格出力が多いのはポータブル電源 1000で1500Wです。
定格出力に関しては、スペック表の「AC出力」の欄に注目してください。
ポータブル電源 1000 | 1500W |
RIVER3 | 300W |
AC70 | 1000W |
522Portable Power Station | 450W |
ポータブル蓄電池MES-TR1000 | 400W |
さらに詳しく知りたい方は、EcoFlowのコラムをご覧ください。
キャンプ用ポータブル電源を安く手に入れる方法
どうしても高価になってしまいがちなポータブル電源ですが、どうすれば安く手に入れられるのでしょうか。
安く手に入れる方法を紹介していきます。
各種キャンペーンを利用する
公式オンラインショップでは、お得なキャンペーンが実施されていることがあります。
まずはHPを隅々まで閲覧し、少しでもお得に買える方法が無いか探しましょう。
Jackeryでは人気のモデルが最大で50%オフになるセールが開催されていることがあります。
抽選キャンペーンなどもあるのでぜひ参加してください。
ポータブル電源 1000 | 人気モデルが最大50%引きのセールあり |
RIVER3 | 特になし |
AC70 | 会員登録でポイントが貰える 最大148,000円引きのセールあり |
522Portable Power Station | 会員ランクに応じて1~5%還元・アプリインストール&会員ログインで1,000マイル貰える |
ポータブル蓄電池MES-TR1000 | 会員特典とアウトレットセールあり |
中古で手に入れる
フリマサイトやオークションで手に入れるのもいいでしょう。
しかし、ポータブル電源の内部バッテリーは消耗品でもあります。
使用回数や販売年月日に注意し、使い古されたものは購入しないようにしましょう。
メルカリなどで検索すると商品が出てくるので、出品者のプロフィールや評価、商品説明の丁寧さを重視してください。
2025年2月現在、定価89,800円のAC70が62,000円で出品されています。
ポータブル電源 1000 | 139,800円→129,800円 |
RIVER3 | ー |
AC70 | 89,800円→62,000円 |
522Portable Power Station | 39,990円→28,400円 |
ポータブル蓄電池MES-TR1000 | ー |
レンタルする
買うにしてもまず本当に必要か試したい……、そんな方にはレンタル業者に頼るのがおすすめです。
ポータブル電源レンタル業者はたくさんありますが、なかでもパンダレンタルは取り扱っているアイテム数が多いのでおすすめです。
ポータブル電源のブランド大手であるJackeryの商品も借りることが可能です。
レンタル日数が長くなるほど1日のレンタル料が安くなりますし、会員になればポイントを貯めることもできます。
ポータブル電源でよくある質問・FAQ
ポータブル電源の充電方法にはどんなものがあるの?
ポータブル電源は、キャンプやアウトドアでの使用を考慮し、さまざまな充電方法に対応しているモデルがあります。一般的にはコンセントから充電できますが、機種によっては車のシガーソケットやソーラーパネルを使った充電も可能です。シガーソケット対応のモデルなら、移動中に充電できるため、事前の充電忘れの心配がありません。また、ソーラーパネルを利用すれば、日中に太陽光で発電しながら電源を確保できるため、より長時間の使用が可能になります。
(参考:EcoFlow|キャンプに最適なポータブル電源:選び方と活用方法)
ポータブル電源はキャンプ以外でも使える?
ポータブル電源はキャンプ以外にもさまざまなシーンで活躍します。たとえば、地震や台風などの災害時には、停電時の非常用電源として利用でき、スマホの充電やLEDランタンの使用が可能です。大容量モデルなら、ポータブル冷蔵庫や炊飯器などの家電も動かせるため、非常時でも快適に過ごせます。コンセントのない屋外でのDIY作業や、ガレージ・庭での電動工具の使用にも便利です。ソーラーパネルと組み合わせれば、長期間の停電時でも太陽光を利用して充電できるため、より安心して使えます。
(参考:Jackery|車中泊やキャンプ、防災で安心できるJackeryポータブル電源)
用途に応じたポータブル電源容量の目安は?
ポータブル電源を選ぶ際は、用途に合った容量を選ぶことが大切です。キャンプや車中泊には600Wh~1,000Whのモデルがおすすめで、照明や調理家電を快適に使えます。防災用としては、3~4人家族なら1,000Wh以上が理想的です。停電時に冷蔵庫やエアコンを稼働させるには十分な容量が必要で、大規模災害時にも安心できます。夫婦家庭なら600Wh以上あれば、扇風機や小型炊飯器を同時に使用できるため、日常的な備えとしても便利です。一人暮らし向けには250Wh~300Wh程度のコンパクトなモデルが適しており、スマホの充電や小型家電の使用に十分対応できます。
(参考:Jackery|【用途別】ポータブル電源の容量目安|キャンプ・防災で後悔しない選び方)
中古のポータブル電源にはどんなデメリットがあるの?
中古のポータブル電源にはいくつかのリスクがあります。まず、安全性の問題です。使用履歴が不明なため、内部の損傷やバッテリーの異常があっても外観では判断しづらく、故障や事故のリスクが高まる可能性があります。また、リコール対象の製品を知らずに購入してしまうケースも考えられます。次に、バッテリーの劣化具合が分かりにくい点もデメリットです。ポータブル電源のバッテリーは充放電を繰り返すことで性能が低下し、中古品では実際の稼働時間がスペックより短いことがよくあります。購入前に使用年数や頻度を確認することが重要です。さらに、多くの中古品はメーカー保証が切れているため、故障時の修理費用が自己負担となります。
(参考:EcoFlow|中古のポータブル電源の魅力とは?購入時の重要ポイントや欠点・デメリットを解説)
ポータブル電源のバッテリー寿命はどれくらい?
ポータブル電源に搭載されているリチウムイオンバッテリーの寿命は、使用頻度や環境によって大きく変わります。そのため、明確な使用期間を断定することはできません。バッテリーの寿命はサイクル数で表され、1サイクルとは 0%から100%まで充電し、それを再び0%になるまで使用することを指します。サイクル数が多いほど長持ちする傾向があり、一般的なポータブル電源では 約500~4000サイクルが目安とされています。
(参考:Jackery|ポータブル電源の寿命は?使用回数は何回までのこと?)
ポータブル電源のレンタル料金の相場は?
ポータブル電源のレンタル費用は、選ぶモデルの容量やレンタル期間によって異なります。小型モデル(200Wh~400Wh)は1泊あたり3,000円~5,000円程度、中型モデル(500Wh~1000Wh)は5,000円~8,000円程度、大型モデル(1000Wh以上)は7,000円~10,000円程度が一般的な相場です。長期間レンタルする場合は、1日あたりの料金が割安になることが多いです。
(参考:パンダスタジオ・レンタル|ポータブルバッテリー(ポータブル電源))
まとめ
キャンプ用ポータブル電源の価格相場は30,900円~225,455円です。
この金額の幅は電池容量によるもので、電池容量に比例して金額は高くなります。
普段から使う人数が少ないのならば、軽量かつ小型な商品を選びましょう。
災害時などでも使用できるので、収納にしまい込んだままとはならなさそうです。
ポータブル電源の特性上、電池容量に目が行きがちですが、バッテリーがへたらない工夫がされているものを選びましょう。
安く手に入れたい場合は思いきって中古商品を視野に入れるのもいいですが、レンタルするという手もあることを覚えておいてくださいね。
各メーカーのポータブル電源の比較表
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商品名 | ポータブル電源 1000 | RIVER3 | AC70 | 522Portable Power Station | ポータブル蓄電池MES-TR1000 |
価格相場 | 139,800円〜 | 30,900円〜 | 86,800円〜 | 39,990円〜 | 125,400円〜 |
容量 | 1,070wh | 230Wh | 768Wh | 320Wh | 474Wh |
重量 | 約10.8kg | 3.5kg | 約10.2kg | 約3.9kg | 6.8kg |
サイズ | 約327 x 224 x 247 mm | 255 x 212 x 113 mm | 314 × 209.5 × 255.8 mm | 約216 x 144 x 211 mm | 24.5×17×20.5 |
出力 | 1000w | 300w | 1000w | 450w | 400w |
出力口 | AC1個・USB-A1個・C2個・シガーソケット1個 | AC1個・USB-A1個・C1個・シガーソケット1個 | AC2個・USB-A2個・C2個・シガーソケット1個 | AC2個・USB-A1個・C2個・シガーソケット1個 | AC3個・USB-A2個・C1個・シガーソケット2個 |
保証期間 | 3年(製品の保証登録で2年追加) | 5年 | 5年 | 5年 | 1年 |
特徴 | ACアダプターに黒い箱が付いていないのでコード類がスマート。 | 軽さが魅力の商品。出力口が多いのも嬉しい。 | 拘束充電に対応しており、内蔵ファンで熱暴走を防ぐ。ワイヤレス充電もできる。 | 耐衝撃性能が優れているので、アウトドアにピッタリ。省電力モードがあるのも魅力。 | 丈夫なアルミで構成されているのでアウトドアでも安心。わかりやすいLED表示が助かる。 |