消費者志向自主宣言

令和5年11月7日
株式会社Context Japan
代表取締役 早川 覚

理念

株式会社Context Japanは、「その人の人生を形にする」という経営理念のもと、WEB事業を通じて、スタッフ一人一人が人生をかけて働くことができ、お客様や全ての関わる人に、世界に、物心共に満たされる会社を目指しています。

誰しもが無限の可能性を持っています。その人でしか体験していないこと、好きなこと、熱中していること、それを我々ContextJapanは形にして、世の中に発信していきます。

インターネット関連事業を通じてお客様の多様なニーズを満たすことはもちろん、お客様が持つ潜在的なニーズを引き出し満足度を高めるサービスの提供を心がけます。

取組方針

1)経営トップのコミットメント

経営者は、お客様にとってより良いサービスができるようサービス向上に努めていきます。

また、社会のために貢献してこその会社であることを社内全体に浸透させていきます。

具体的には、弊社では人気メディアを作り、関連する広告を掲載し、収益を得ることをメインとしていますが、広告収入の高さを優先して、消費者のメリットを無視した情報を提供することを禁じています。

例え、広告費があまり出ない商品であったとしても、消費者にとって本当に良いと思うのであれば、それをメインに掲載していくようにしています。

それが社会のためとなり、長期的に会社にとっても利益になると信じているからです。

2)コーポレート・ガバナンスの確保

サイト等を通して寄せられたご意見ご感想は社内で共有し、今後の事業方針に反映させていき、成長を目指します。

寄せられたご意見は、社内全体のチャットワークに掲載。定期的な社内ミーティングを行い、問題点を解決していきます。

3)従業員の積極的活動(企業風土や従業員の意識の醸成)

定期的にセミナーや勉強会を通じて、コミュニケーションを図っていきます。

実際にうまくいった取り組み(SNSでの集客方法、SEOがうまいった方法など)を共有しています。

4)消費者への情報提供の充実・双方向の情報交換

常により見やすくわかりやすいデザイン・コンテンツを創造し、正確で満足度の高い情報の提供を目指します。

利用者から多い質問や悩みに関しては、Webサイト上のQ&Aにて回答を掲載し、サービスの改善と利便性の向上に努めます。

また、LINE@等を通して、利用者の方と直接やり取りしています。

5)消費者・社会の要望を踏まえた改善

利用者さまのご意見は全社で共有し、いただいたご意見・ご要望は真摯に受け止め、サービスの改善や新たなコンテンツの作成等に活かして参ります。

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