こんにちは。ContextJapanの早川です。
2018年12月より、当社は、個人で事業をされている税理士、会計士、司法書士、FPの方向け「ネット集客のコンサルサービス」を始めました。
今回はこの「士業向けネットコンサルサービス」についてご紹介させていただきます。
士業向けネットコンサルサービスを始めた経緯
なぜこの「士業向けネットコンサルサービス」を作ろうと思ったか?といいますと、それは、多くの士業の方がネット集客に力を入れてなかったからです。
私は元々会計士をしていたという経緯から、税理士や司法書士の方とお話しする機会があるのですが、ネット集客に力を入れている人はほとんど聞きません。
本格的にネット集客に力を入れている人はまだまだ少ないようです。
それどころか、ホームページさえも持っていない人も多いです。
確かに、ホームページは自分で作るのは手間だし、見栄えのいいサイトを自分で作るのはなかなか難しく、その結果、ホームページを作るのさえ、後回しになってしまっている人が多くいます。
また、業者にサイト作りを頼むと、数十万円、中には100万円以上かかるケースもあり、個人事業ではなかなか払うことができません。
ですので、多くの士業の方がホームページを持たないまま、交流会や紹介などでお客さんを探しているようです。
ですが、ホームページも持たない、ネットから全く集客しないというのは非常にもったいないと感じています。
現代はスマートフォンで検索するのが当たり前の時代、士業といえど、まずはスマホで検索して、情報を得ようとします。
そんな時、少しでも、あなたのホームページがヒットすれば、お客さんを得れる可能性が高まります。
ホームページは一度作っておけば、ずっと残りますので、集客の可能性を少しでも上げるためにも持っておいた方がいいでしょう。
また、ホームページは名刺代わりにもなります。
交流会や紹介等でお客さんにあなたの名前・事務所の名前を覚えてもらったときにホームページは必要です。
例えば、再度、確定申告業務や相続手続き、その他の相談をあなたにしようと思ったら、「あなたの名前」「あなたの事務所名」で検索する可能性が高いです。
名刺を常に携帯してくれている人であればいいですが、そんな人はなかなかいません。
たとえ名刺があったとしても、相談前にどんな事務所なのか?信頼できるところなのか?
そう思い「あなたの名前」「あなたの事務所名」で検索する可能性は高いです。
そんな時、ホームページが無かったら・・・?
あったとしても、いかにも古臭そうな、中身が無さそうなサイトだったら・・・?
せっかくのお客さんを得る機会を失ってしまうことになります。
ホームページが無かったり、古臭そうな感じだと、かなり信頼度が落ちますね。
ですので、せめて、見栄えのホームページだけでも持っておくことをおすすめします。
また、自治体のホームページに載せてもらったり、ネット集客ができている人の事務所のサイトに載せてもらったりと、宣伝するのにもホームページは必要です。
とはいえ、自分でやるのはめんどくさい、業者に頼むと高すぎる。
そこで、当社は個人の方向けに「士業向けネットコンサルサービス」を始めました。
「士業向けネットコンサルサービス」の概要と料金
「士業向けネットコンサルサービス」は
- ホームページ作成
- リスティング広告
- Twitter、Facebook等のSNS広告
- 記事作成代行業務
以上の4点を提供していきます。
①ホームページ作成:個人事業の方向けにリーズナブルに見栄えのいいサイトを作ります。
ホームページの作成を半年契約で50,000円(税込)で提供させていただきます。
以下のようなサイトを作ります。
事例1:ERY総合会計事務所
事例2:Financial Advisory Services(大阪のM&A仲介会社)桒野陽太公認会計士・税理士
⇒Financial Advisory Services(大阪のM&A仲介会社)桒野陽太公認会計士・税理士
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